見出し画像

週刊 なるほど!ニッポン 立川晴の輔

#295 「鳥取県の道の駅『大山恵みの里』で生まれたワカメの茎を使ったユニークな新商品とは?」の巻 編集後記

東京 有楽町 ニッポン放送をキーステーションに全国へお届けするラジオ番組『週刊 なるほど!ニッポン』。
編集長の落語家、立川晴の輔でございます。全国津々浦々、ニッポンには、市町村が1,700以上もあります。その町ならではの魅力を、私、立川晴の輔の目線で独自に調査!それを10分にギュッと凝縮してあなたへご報告します。
このnoteでは編集後記とオンエアでは使われなかったお話をお届けします。

写真満載の全編はコチラから読めます。

編集後記

今日は「鳥取県の道の駅『大山恵みの里』で生まれたワカメの茎を使ったユニークな新商品とは?」というトピックスでお届けしました。この道の駅を運営する「大山恵みの里公社」の理事長、山口隆之さんに本編ではお伺いできなかったことをいくつかお聞きしました。

ワカメはもちろん知っていますけど「板ワカメ」はあまり聞いたことがありません。

「『山陰特有』の加工品ですね。生ワカメを板状になるように並べて乾燥させた至ってシンプルなものですね。自然豊かな大山山麓からの伏流水が日本海に注いでミネラル豊富なワカメとなっています。」

自慢の一品なのですね。

そうなのです。

売られている道の駅「大山恵みの里」はどんな道の駅ですか?

「山陰道名和ICから降りてすぐのところにある、こじんまりとした道の駅ですが、大山町産の新鮮な野菜や果物、大山町産の加工品など、大山町産品にこだわって取り揃えている道の駅です。大山町が丸ごと味わえます。是非お立ち寄りください。」

もちろん「くき・クッキー」はそこで買える。

「ここしか買えない『くき・クッキー』でございます。」

なるほど!道の駅でしか買えない。それにしても大山は日本の名峰です。

「我々の誇りの山です。」

全編を読むには、コチラの番組公式ホームページ
Radikoでもオンエアから一週間は聴くことができます。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?