この記事を読めば家計見直しが出来る！

こんにちは支払い方法を変えただけで100万円以上得をしている
『トクワン』です！（Twitter、Xもやっているのでフォローしていただけると嬉しいです✨）

みなさんお金が溜まらないな～と漠然と思っていませんか。

早速ですが、質問です！

なぜお金が溜まらないのか考えたことはありますか？

考えたことがある方は、たぶんこの記事を読まなくても家計の見直しが出来ているのかな～と思います。

考えたことがない方は、

お金が溜まらない理由は、

収入ー支出のバランスが合っていない！

からです。

細かく説明すると

収入が２０万円

家賃１０万円
水道光熱費２万
電話代１万円
だとしたら

２０万円　ー　１３万円で　残りは７万円になるますよね。

その７万円でご飯を食べたり、趣味をしたりしていたら・・・。

あれ？

貯金できなかった💦

なんていうことはよくある話です。

どこの１か月もきりとっても問題ありません。

まずは

あなたの収入と支出をしっかり把握してみましょう！

まずこれが出来たら第１ステップの終了です。

次に

支出の中で不要なもの、金額を減らせそうなものを考えよう。

スマホ料金編

例えば一番わかりやすいのは携帯電話（スマホ）の使用料金ですね。

今のあなたの携帯料金はいくらですか？

月額３，５００円を超えているのであれば

令和の時代その携帯料金は高いです！

使用料金だけではなく、本体購入料金の分割金が入ってるから３，５００円超えてしまうよ！

という方。

本当にその携帯のスペックはあなたにとって必要な携帯のスペックですか？

現在　『iPhone』の携帯は最低価格のSEでも62,800円。

スペックの高い『iPhone　15　PRO』 は159,800円です。

みなさんどちらを購入されていますか？

そして『iPhone　15　PRO』やほかの新しめのナンバリングの『iPhone』をお持ちの方。

その『iPhone』しっかり使いこなせていますか？

実際オーバースペックではないですか？

私自身は『iPhone　SE』を使っています。

SEなんてださい。安いからしょぼい機能なんじゃないのと思われる方いらっしゃると思いますが、

正直、『iPhone　SE』でもまだ私自身すべての機能を使いこなせているとは
全く思っていませんし、
基本的なOS（PCの脳みそ）の部分は同じなので

例えばSE（システムエンジニア）でカメラマンでなど
なにか携帯にスペックを求める場合のみ

ナンバリングの『iPhone』を購入すればいいと思っています。

ここで『iPhone　SE』にすることで

あなたの支出が少なくても１０万円減らせることがわかりましたよね？

あわせて

通信回線についても今は各社お得なプランが出ています。

デュアルシムで２回戦を使い分けるのが１番お得だよ！

と昨今言われていますが、

正直私は楽天モバイルで十分だと思っています。

ギガ数がめちゃくちゃ少ない月は１，０００円で

２０G以内であれば２，１７８円

それを超えても３，２７８円

安すぎる！（笑）

楽天モバイルHPより引用

上記のバナーからアクセスして楽天モバイルに乗り換えると

６，０００ポイントもらえます。
これを活用すれば携帯料金を実施３ヶ月無料にすることも可能です。

こういった毎月かかってくる費用の削減はめちゃくちゃ重要です。

次は、

家賃編

１番最初の例であげた手取り収入２０万円の人が

家賃１０万円の家に住んだいたら

収入の半分が家に消えてしまいます・・・。

これ結構大変なことをしています。

昭和から平成にかけて

『家賃は収入の３分の１』

なんて言われていましたが

言わせてください！

その考えは古いです！！！

今は

『収入の4分の1』

を基本として考えましょう。

少し見栄を張ることで自分の生活を苦しくしてはいけません。

仮に10万の家賃を5万に減らすことができたら

あなたの暮らし、将来は大きく変わります。

サブスク編

今の時代ネットで何でも注文でき、動画を見ることが出来ます。

Amazonプライムがその代表格といっても過言でもないと思いますが、

サブスクの見直しを行なってください。

そのサブスクはあなたにとって本当に必要ですか？

月は５００円〜１，０００円のものでも

年間では１万円になります。

その１万円であなたが本当にしたかったこと

買いたかったものが購入出来るかもしれません。

総じて

月額でかかる費用にメスをいれろ！

これがすごく大切なことです。

月の料金は安いお得なのかもしれませんが、

実際に使っていないのに契約している。

契約プランが実際の使用内容よりかなりオーバースペックということは

よくあることです。

ここまでは毎月かかる料金の見直しでしたが、
ここからは、

生活費の節約についてお話ししていこうと思います。

ここで１番大切なことは！