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【16日目】展示会におけるマーケティング

昨日は、朝より前日の案件の商品確認等を行いました、

先方の社長さんとお電話させていただき、
商品の販売上の付加価値にもつながる情報を
掲載させていただくことが可能かを相談し、

快諾をいただきました、

この情報を得ている得ていないで、
付加価値額が大きく変わります、

電話時間は1分ほど、
時間の使い方の重要性ですね、

その1瞬にかける、それをしなければ
いくら努力しても報われない可能性がある、

上位レイヤーにある仕事は
しっかりと進めなくてはならない、

こういった部分もうまく引き継いでいきたい、

また、展示会へ向けての段取りについても
フィードバック、

ノベルティやアンケートについて、
アンケートも2段構えで、

名刺をくれた方用とそうではない方用、
名刺をくれる方には少ししっかりめの
アンケートをとって、

アンケートの最後に
オンライン打ち合わせ可能な日程を
記載していただく、

その日程については、
社内でいかなる手段をとってでも
誰かしらが商談できる体制をつくる、

現在の1件の獲得単価が約1.5万円ですので、
何件かとれると出展料もペイできて、
かつ認知度を上げることもできる、

その辺はかなりあざとくやりたいところ、
機会を最大限使い倒すわけですね、

ノベルティも現場での使用シーンを考えて、
通常あまり見かけない色での作成をオファー、

そうすることで、機能性で使っていただける可能性がある
そこに電話番号を乗せることができれば、

サービス自体がその現場との親和性があるため、
その情報を目にした他の企業様からも
ご依頼が来る可能性がある、

高品質な広告が気づかぬ内に何度も打てる、
そんな展開にもつながるわけです、

とにかくアクションをかける際には、
具体的なシーンをイメージして、

ユーザーインタビューでさらに解像度をあげると同時に
ずれをチューニングしていく、

それができれば今年の展示会は
かなり成功に近づきますね

とにかく、ユーザーの行動を線として捉えるのと、
いかに自然に自社のサービスをその線の中に
おいていくか、ですね

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