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【人生総決算】好きな音楽について語ります。

どうもとくです!今回は私の好きな音楽やアーティストについて語りたいと思います!
(写真は千葉市の夕暮れ時の空です。この空をトブためのやり方は、一つは飛行機に搭乗することで、もう一つは自分の好きな音楽とイヤホンを用意することです)。


1 好きなジャンル

私の好きな音楽ジャンルは、次の三つです。

  • 電子音楽系

  • アニソン系

  • HIPHOP系

電子音楽については、小学生の頃からゲームミュージックに触れてきたことに始まり、今日まで長らく電子音楽系のHIPHOPやEDMなどをよく好んで来ています。
アニソンについては、主に中学の頃にたくさん聴きました。そして大学院生となる今、改めて、当時聴いていたアニソンを「やっぱりいいな」とか思いながら聴き返したりなどしています。
HIPHOPについては、中学の頃に友だちから教えられて以降、狙っているわけではないけれど、気づいたら好きになった音楽がHIPHOP系であることが多いです。①単純にノれるということと、②中学の頃のやんちゃなクラスメイトたちをどこか思い出す、というノスタルジーなどが、私がHIPHOPに引きつけられる主要な要因かもしれません。
(ただ、HIPHOPの音楽は好きなのですが、ラップにはそれほど興味がないらしいということも最近自覚してきました)。

なお、j-POPバンド系(邦ロック)洋楽などはときどき聴いてきたし好きな曲もいくつかあるのですが、ドハマりしたものはそれほどありません。(マキシマム ザ ホルモンだけは例外です)。また、身近ではボーカロイド系の音楽の人気を感じますが、私はボーカロイド系の音楽はあまり好きではありません。
(ホルモンを除いて)バンドやボカロにハマらなかったのは、同世代の中で比べると少しだけ特徴的なことなのかなと一応思っています。(もちろん、自分と同じような人はたくさんいますし、そもそも音楽を聴く趣味がないという人もたくさんいますが…)。

2 好きな音楽の広げ方

好きなジャンルを三つ上げましたが、私はあまり「ジャンルで掘る」ということをやりません。むしろ言うなれば「特定のアーティストを深堀りする」というタイプです。
すなわち、あるHIPHOPの楽曲を好きになったからといって、「とりあえず幅広くHIPHOP系の音楽を聴いてみよう」ということをあまりしないのです。それゆえ、HIPHOPの音楽が大好きだけど、HIPHOPの有名なアーティストさえまともに知らないということがしばしばあります。
私はむしろ、ピンと来た特定のアーティストを初期のアルバムまで遡って収集してみたり、そのアーティストの音楽だけを四六時中聴き続けたりするということが多いです。「自分がドハマりできるかどうか」という基準だけで狭く深く楽しんでいると言えます。
私は他人からオススメの音楽を教えてもらったら割とすぐに何でも聴いてみて、いいなと思ったら掘り下げます。ハマったらしばらくはそのアーティストに閉じこもります。また、ハマったアーティストの紹介記事やインタビュー記事を読んで、そのアーティストが「影響を受けた音楽」などが紹介されていればそれを聴いてみることもあります。

3 好きなアーティスト

3-1 特別深くハマったアーティスト

さて、私がこれまで、初期のアルバムまで遡ったり、毎日狂ったように聞き続けたりするような仕方で特別深く好きになったアーティストは次のものです。

  • [アーティスト名:ジャンル:出会った時期]

  • Tohji(トージ):HIPHOP系+電子音楽系:大学院時代

  • group_inou(グループ・イノウ):HIPHOP系+電子音楽系:大学時代

  • マキシマム ザ ホルモン:ロックバンド系 (好きなジャンルとしては例外です):大学時代

  • Hilcrhyme(ヒルクライム):HIPHOP系+電子音楽系:中学時代

3-2 これまで聴いてきたアーティストのリスト

次に、(かなり好きなものとそこそこ好きなものと今ではまったく好きだと言う気にならないものが混在していますが)これまで好んで聴いてきた主なアーティストをジャンル別にリストアップしたいと思います。
せっかくなので、一部のアーティストには代表的な楽曲とか私の好きな楽曲も添えようと思います。貼れるものはyoutubeのURLリンクも貼りました。気になったものはぜひチェックしてみてください。
(ジャンル分けって難しいですね。困ったらJ-POP系に分類しちゃいました。不適切な分類となっていた場合はご容赦ください)。

  • 〈HIPHOP系〉

  • 〈ゲームミュージック系〉(特別好きな楽曲だけ挙げておきます)

    • 流星のロックマン3 - 「メインテーマ」

    • ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド - 「メインテーマ」

    • ゼルダの伝説 大地の汽笛 - 「汽車フィールド」

    • マリオカートWii - 「レインボーロード BGM」

(自分用メモとしても使いたいので、忘れていたアーティストを思い出したら今後リストに追加する可能性もあります)

4 一問一答

質疑応答の形式で自分の好きな音楽について語っていきます。(もはや一答ではないですが)

Q. 人生で一番好きなアーティストは?
A. group_inou。

Q. 最近一番聴いている曲は?(2022年3月)
A. 以下。

Q. 人生の各段階を象徴する最も印象深い曲は?
A. 以下。

5 人生で特にハマった4組のアーティスト

人生で特にハマった4組のアーティストについて少し語らせてください。過去のアルバムまで買いつくす勢いでハマった4組です。

5-1 Hilcrhyme(ヒルクライム)

電子音楽系のHIPHOPです。MC(ボーカル)はかなり恵まれた声をもっています。よくも悪くもピュアで健全なHIPHOP。
中学の頃に友人が教えてくれてハマりました。四六時中聴きました。高校以降はあまり聞いていませんが、今でも好きだなとは思っています。

Hilcrhymeは「周りの目なんて気にせず自分らしく生きろ」といったメッセージをよく歌うので、中学生としては勇気づけられました。
また、彼らは恋愛感情についてもよく歌いますが、既存のパートナーに対する純粋な愛情を歌うことが多く、失恋や片想いのしんどい心情などはあまり歌わないので個人的にはありがたかったです。
さらに、彼らの音楽はHIPHOPだと思うのですが、金、女、薬物などをアピールすることは特になかった印象でそれも好みでした。

特に好きな曲

  • Hilcrhyme - 「ルーズリーフ

    • 代表曲のひとつで、やっぱりこれが一番好きって感じ。「君が主人公のその物語」を「自由に書いていいぜ」って歌。

    • テレビドラマ「ヤンキー君とメガネちゃん」の主題歌だったらしいです。

  • Hilcrhyme - 「我ガママ」

    • 「大丈夫だから、やりたいようにやっていいよ」って勇気づけてくれる曲。(ていうかHilcrhymeの音楽のほとんどがそうかも)。

  • Hilcrhyme - 「ジグソーパズル

    • 爽やかハッピー ピュアラブソング。

5-2 group_inou(グループ・イノウ)

個性的で理解困難な歌詞と浮遊感ある奇妙なサウンドが特徴の電子音楽+HIPHOP系の音楽です。第一印象はしばしば「なんだこれ (でもちょっと気になる)」となりますが、何でもいいので一曲聴いてもらえれば、最後のアウトロに至る頃にはいつの間にか脳と身体が気持ちよくなっていて、音楽に身をゆだねることの喜びをきっと知ることになります。

大学生の頃youtubeで偶然出会いました。6年経った今でもときどき聴いており、人生で一番長く寄り添っている音楽です。

私にとってgroup_inouの音楽は「今はこの曲の気分じゃない」ということがほとんど起こらない、一番自分の「魂の波長に合う」音楽です。病めるときも健やかなるときにもいつでもスッと聴けて、彼らの「ほんの少しローテンション。だけど奇妙なユーモラスさがある」楽曲に癒され、気分が和らぎます。(そんなコピーがあるわけではありません)。

inouの音楽を聴くようになってから思ったのは、「音楽はあまり意味メッセージが強すぎない方がいいこともある」ということです。もちろん心に響く感動的な曲も素晴らしいとは思いますが、私だって毎日のように感傷的な気分になりたいわけではありません。inouの歌詞は、ほとんど知っている言葉のはずなのに、その配置が独特なせいでなぜか理解や解釈が困難になる、という不思議なものです。これがそれっぽい言葉を思わせぶりに配置しただけの、雰囲気だけセンスありそうに見せた音楽にすぎないのか、ぜひ実際に聴いて確かめてみてください。

特に好きな曲

  • group_inou - 「BLUE

    • ヘッドホンで聴くと水中を漂っているような気持ちになります。「病めるときも健やかなるときにもこの曲を聴けばいつでも気分がよくなれる」ということが一部の人にはわかってもらえるはずです。

    • 落ち込んだ気分のときって、「元気が出る曲」で気分を盛り上げるのもいいけど、むしろ「落ち込んだ気分に寄り添ってくれるような曲」で無理なく癒されることもあるんだな、ということを深く教えてくれた楽曲。

  • group_inou - 「EYE

    • 疾走感と寂寥(せきりょう)感の同居したアップテンポな楽曲。橋本麦 / ノガミカツキが監督を務め、第19回「文化庁メディア芸術祭」エンターティメント部門新人賞と「アジアデジタルアート大賞展」動画部門優秀賞を受賞したMVは一見の価値あり。

  • group_inou - 「HEART (single mix)

    • AC部製作のMVの刺激が強すぎるため最初はそちらに気がとられがちだが、実はめちゃくちゃいい曲。何度も繰り返される「快感フレーズを添えるだけ」という印象的な歌詞は座右の銘にしたいくらい。

  • group_inou - 「MANSION

    • アウトロの伴奏を聴くためにこの曲を聴いています。最後まで聴く頃には気持ちよくなっていて、夜の街並みを飛んでいるかのような気分に浸れます。優しさに包まれたい夜にこそオススメ。

5-3 マキシマム ザ ホルモン

かなり激しめのハードコア・パンク系のロックバンドで、デスボイスやヘッドバンキングのイメージも強い。歌詞には〈閲覧注意〉な内容が多く、幼い子どもにはオススメしたくない気もします。

大学時代、深夜のカラオケで部活の友人2人が「ぶっ生き返す!!」を歌っているのを聴いて衝撃を受けました。徹夜明けの帰宅後すぐにホルモンの楽曲を調べまくり、一気にハマりました。アルバムを4~5枚くらい購入・レンタルして、かなり掘ったと思います。一時期は移動中も作業中も四六時中聴きまくりました。
バンド系だし、本来は特に自分好みというわけではなかったはずなので、たぶん自分の「好み」のゆえに好きになったというよりは、単に彼らの音楽のパワーに「くらった」という話だと思います。
女性がいるカラオケで歌うとしばしば顰蹙(ひんしゅく)を買うので本当に注意が必要です。

ちなみに推奨される略称は「ホルモン」であり、公式Q&Aで次のように回答されています。

Q002.マキシマム ザ ホルモンを略して呼ぶには「ホルモン」と「マキホル」どちらが正しいですか?
A002. どちらが正解というのは特にないですが、メンバーは昔からずっと“ホルモン”と略しているので、「ホルモン」と呼ばれるのが一番しっくりきています。/「マキホル」「マキモン」「マキシ」など他の呼び方は、メンバー的には「なんか嫌だ」そうなので略称は基本的には「ホルモン」に統一してもらえるとありがたいです。/ただ、「マキシム」と間違って覚えてる人もいるので、周りにそういう人がいた場合は優しく指摘してあげてください(笑)。

ホルモンQ&A

特に好きな曲

  • マキシマム ザ ホルモン - 「ぶっ生き返す!!」

    • まさに筆者がホルモンに「くらった」楽曲であり、複数のアルバムを一通り聴いた後でも、「やっぱりこれが最強だな」となります。一曲を通して展開がおもしろく、すごくよくできてる曲だと思います。元気が出ますよ。

  • マキシマム ザ ホルモン - 「絶望ビリー」

    • これは文句なしにかっこいい。今後他人にホルモンを勧めるさいはこれを真っ先にオススメしようかなと思うくらいです。アニメ『DEATH NOTE』第2期エンディングテーマらしい。

  • マキシマム ザ ホルモン - 「鬱くしき人々のうた」

    • 作詞,作曲,ボーカル,ギターを担当するマキシマムザ亮君(りょうくん)が実際に鬱病になっていたときのことを書いた歌らしく、歌詞を読むとなかなかしんどい。その意味でどう楽しめばいいか少し戸惑うが、音楽としてはポップで疾走感あふれる曲で、一番くらいに好き。

  • マキシマム ザ ホルモン - 「ブラック¥パワーGメンスパイ」(ブラック エン パワー ジー メンスパイ)

    • シブい。ベースの気持ちよさに酔いたいときにオススメ。

5-4 Tohji(トージ)

日本のヒップホップMC。1996年にロンドンで生まれ、3歳で日本に移住。中学・高校は中高一貫の名門麻布学園へ入学。諸事情により高校中退後、武蔵野美術大学へ入学。大学でgummyboy(グミボーイ)らと出会い「Mall Boyz(モールボーイズ)」を結成。2017年AbemaTVのオーディション番組「ラップスタア誕生!」に出演し、ファイナルステージ進出。(参考: Wikipedia)

(あまりHIPHOPに詳しくないので自信がないのですが)どうやらかなり個性的な音楽を作っている模様。カリスマ性があります。独自の音楽と向き合っている感じがあるので、彼がどこまで行けるのか(また行けないのか)、周囲は大きな期待と一抹の不安を込めて見守っているようにも見えます。

大学院生の頃に、バーチャルyoutuberでありヒップホップMCとして楽曲発表もしている「ピーナッツくん」が、彼の好きなアーティストとしてTohjiを紹介しており、私はそれで初めて知りました。2020-1年というコロナ状況の孤独な院生生活において、Tohji(とMall Boyz)の音楽にはずっと支えてもらっていました。
まだ出会って1年ちょっとですし、正直なところTohjiだけは「過去のアルバムまで買いつくす勢いでハマった」というと少し言いすぎになります。いまは彼に心酔していますが、今後どうなるかは自分でもわかりません。

彼自身や彼の音楽の魅力を一言で言い表すのは難しいですが、ひとまず私がTohjiに対してどこか感じているのは、彼の圧倒的な自信と、何かしらの方向をずっと見据えているような不動の視線、あるいは信念です。彼の言葉からは、「俺はやること淡々とやってるから、お前らもちゃんとがんばれ」という信念と愛情を感じます。(実際彼はTwitterで度々そういった趣旨のことを言っています。例えば、ツイート①ツイート②ツイート③)。

もし実力が伴わない仕方で「俺が一番すげえ。お前らはダセえ」って言ってるとすれば、それは人として最も未熟な有り様のひとつだと思います。ともすればHIPHOPの楽曲を聴いているとそういう気分が掻き立てられがちだと思っています。(もちろんそこに救いや癒しの要素があるのですが。ときにはそういう元気づけや鼓舞が必要なときもあるので)。
しかし、Tohjiは高いところに目標を定め、実直に彼自身の思う音楽を展開させていっているように見えます。彼は彼自身の音楽でも言葉でもファンたちを鼓舞してくるものですから、私個人としても「ちゃんとがんばらないとな」という気持ちにさせられます。
そういう意味でも彼はたぶんいいアーティストです。ただ、カリスマ的人物に対しては盲目的に帰依(きえ)しすぎないよう気をつけたいところです。

音楽としては大きく好みがわかれる可能性が高いです。わかりませんが、私と同じように、イヤホンつけて身体をゆらゆら揺らしながら街を歩くのが好きなタイプの人なら、きっとTohjiの音楽も好きになれるんじゃないでしょうか。

特に好きな曲

  • Mall Boyz (Tohji, gummyboy) - 「Higher (dir. Spikey John)」(ハイアー)

    • 彼らの代表曲のひとつ。聴けばいつでも空を飛んでるような気持ちになります。

    • ”漢方と錠剤じゃ治らない その病いもこれで治してったらいい”という歌詞には、正直なところかなり救われていました。

    • "誰も見たことのない景色だけを見る 俺は子供の頃からずっと天才でいる 1人空高く上空の上で生きる 成し遂げて死ぬ 成し遂げて死ぬ"

      • 私にとってTohjiの人物像はこの歌詞のイメージそのままです。

  • Mall Boyz (Tohji, gummyboy) - 「POOLSIDE (dir. Spikey John)」(プールサイド)

    • 音楽も歌も全部いいです。うるさくないし、途中でダレることもない、最後まで全部ちょうどいい曲です。

    • これもまた私にとって「病めるときも健やかなるときも聴ける」曲のひとつ。私は病んだときでも健康なときでも飲める薬を欲しているのです。

  • Tohji - 「sugAA (prod. Rusty Hook)」(シュガー)

    • 大変かっこいい。傑作と名高いようでそれも納得の一曲。

  • kZm - 「TEENAGE VIBE feat. Tohji (Prod. Chaki Zulu)」

    • kZm(カズマ)というラッパーの楽曲に客演で参加。トラックにはBloc Partyの「Helicopter」がサンプリングされていてかなりいいです。

    • ガラの悪い20~30代のにーちゃんたちが寄り集まって男子中学生みたいな全能感を堂々と歌い上げるいかにもHIPHOPらしい作品。ただあいにくトラックもラップも抜群にかっこいい。白目を剥いたまま頭を左右に振りながら聴くのが個人的には一番気持ちよくてオススメ。

6 音楽に求めていること

私が音楽に求めていることは次のことです。

  • 快適な気分にしてくれること

    • 音楽には、ささくれだったり凹んだりした心を、なだめ、癒してほしいのです。あるいは、テンションをぶち上げることで、私を救ってほしいのです。

  • 空を飛んでいるような気分にしてくれること

    • 「空を飛んでいるような気分」とは自由と解放の気分を象徴する比喩表現です。

      • (①と似ていますが、①以上の大きな快楽を要求しています)。

    • 「空を飛んでいるような気分にしてくれる」楽曲には例えば次のようなものがあります。

    • 私はこれらの楽曲(+本記事全体で紹介した数々の楽曲)を聴いて、脳の奥深くと身体の芯から自由と解放を感じ、これまでの人生で(ある意味)何度も空を飛んできました。

他にも求めていることはあるかもしれませんが、今言いたいのはこれくらいです。

7 さいごに

私はいま24歳で、この3月で学生生活が終わります。ひとまずこれまでの音楽鑑賞の遍歴をある程度まとめることができて満足です。
今ではアニメはほとんどまったく見なくなっているので、アニソン系を自分の好きな音楽ジャンルとして挙げるのは微妙に気恥ずかしく思います。しかし、電子音楽やHIPHOPと同じように、アニソン系の音楽にも深く心奪われてきたのは事実なので、正直に記録しておこうと思います。

私はこれからも「自分の身体が音楽を必要としているな」と感じたら引き続き音楽鑑賞をしていこうと思っているので、これからの人生でどんな音楽と出会えるのか楽しみです。

みなさんもよかったらご自身の好きな音楽や、(もしあれば)私にオススメの音楽などをいつでも教えてください!
読んでくれてありがとうございました。

おわり

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