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オフィスビル移転速報ーとっくさん

日本企業を主としたオフィス移転の情報や移転ニーズを速報的にまとめていく日系企業不動産移転情報です。オフィス移転やオフィスを探す企業に向けた情報誌を目指します。
このマガジンでは不動産とくにオフィス移転における情報を毎月2回、そして不定期に情報を公開して最新の… もっと詳しく
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拠点/MFPR渋谷にmoomoo証券株式会社の一部機能

渋谷のMFPR渋谷ビルにNasdaq上場会社が提供するmoomooアプリを運営するmoomoo証券がオフィスを設ける模様である。現在は表参道のパラシオタワーに入居しているがこれはレンタルオフィスを利用しているという情報がある。 会社概要と業態moomooは世界をリードするフィンテック企業グループが開発した次世代アプリです。世界1900万人に認められ、リアルタイム株価と先進的な分析が行えることに強みがある。 日本では2022年10月31日にmoomooアプリが上陸し本格的な

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移転/浜松町の築浅ビルに産業用ロボットベンチャーのMech-Mind

浜松町と芝大門に位置する築年数の浅いビルに産業用ロボットベンチャー企業が移転する模様だ。 移転先KDX浜松町プレイスビルになり移転する企業は中国外資系ベンチャー企業である。 会社概要と業態Mech-Mind Roboticsは2016年10月に中国名門、清華大学の海外帰国人材グループによって設立され、AI+3Dビジョン技術を活用した知能産業ロボットのスタートアップ企業だ。 主な拠点は中国。北京(研究開発)と上海(販売部隊)に本社を構え、深セン、広州、青島、長沙、杭州、鄭州

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移転/カスタマーサクセスプラットフォームのコミューンが目黒テクノへ

企業とユーザーが融け合うカスタマーサクセス(CS)プラットフォームを運営するコミューン社がオフィスを移転した。オフィス移転の規模は約500坪という大型ビルに移転した模様である。 移転先は目黒テクノビルである。 会社概要と業態コミューン社の設立は2018年5月である。現在4年間で急成長しているというのが今回の移転をみても伺う事が可能なほどの「大」成長企業である。 主力となる製品は顧客コミュニケーションの効率化と顧客体験の最適化を目指す「commmune(コミューン)」である

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移転/ハンドメイドマーケットプレイスを運営するcreemaが原宿へ

作家による手仕事のアクセサリー、雑貨、器、インテリア等をネット・アプリを通じて販売するハンドメイドマーケットプレイスを運営する企業がオフィスを移転した。 移転先は原宿のオフィスになり事業規模拡大の移転となる模様だ。移転企業はcreema(クリーマ)である。 会社概要と業態creemaはクリエイターのエンパワーメントを目的とする各種事業の展開をしている会社である。主軸となるのはクリーマというオンラインでのマーケットプレイスの運営だ。 同社の設立は2009年に遡る、当時は赤

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移転/コンテンツマーケティングの企業サムライトが日比谷から代々木へ

オウンドメディア支援サービスやコンテンツマーケティング業を専門に行うサムライトがコロナ時代の働き方に向けて、青山から日比谷に移転したサムライト社がこの度オフィスを、代々木へ移転することとなった。 移転先は代々木駅から少々遠目な物件であるグランフォーレビルへの移転となる模様だ。 会社概要と業態サムライト社2013年に同社が設立され当初はネイティブ広告ネットワークの運営を行っていた2014年にはグリーベンチャーズ他から総額1.2億円の資金調達を実行しており成長中スタートアップ

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移転/ITシステムの構築のRCIエージェンシーが恵比寿

ITシステムの構築やプラットフォーム事業を行うRCIエージェンシーがオフィスを移転した。移転先はリードシー恵比寿ビルである。品川区東大井にオフィスを構えており、そこからの移転となる。 会社概要と業態RCIエージェンシーは2015年5月設立のベンチャー企業である。コンサルティング・ITシステム事業、プラットフォーム事業を行う会社だ。 主な事業として公共、製造、流通、サービス、金融と幅広い顧客に対して、コンサルティング/ITシステムの構築を支援する事業を行っている。 プラッ

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移転/AIソリューションを提供するアポロ社が拠点を渋谷に

AIソリューションを提供するアポロ社が本社を移転する。現在は六本木の小規模オフィスに構えているが移転の目的は業務規模の拡大移転だと予測される。 移転先のビルは渋谷と表参道、原宿の中間に位置するCOI西青山ビルになる。 会社概要と業態APOLLO社は2020年設立のスタートアップ企業だ。 この会社の事業概要は企業向けのAIソリューションの導入や実装のコンサルティング業を主としている。 同社の特徴はPwC、アクセンチュア等、大手コンサルティングファーム出身のメンバで設立さ

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拠点/六本木ヒルズ森タワーにサービスオフィス

六本木ヒルズ森タワーに新規でサービスオフィス(レンタルオフィス)がオープンする予定がある。 新規にオープンするのはリージャスグループが運営する新ブランドとの情報がある。 会社概要・業態レンタルオフィス世界最大手ブランドのリージャスを運営しており日本リージャスとして法人を構えている。 現在、日本リージャスホールディングス株式会社 および国内グループ会社(日本リージャス株式会社、IWGサービスジャパン株式会社 )といったグループ企業によって運営されている。日本国内では主に4

移転/デジタルマーケティング事業を運営のFLUXが事業拡大

デジタルマーケティング事業を主業としてアドテクノロジーからウェブサイト収益化やノーコードアプリケーションの提供を行うFLUXが渋谷エリア内でオフィスを移転した。 移転先は野村不動産が運営するPMO渋谷IIである。 会社概要と業態FLUXは設立が2018年5月のスタートアップ企業である。 プロダクトを通じて 誰もがテクノロジーをカンタンに利用できるようにし、企業の成功を支援をする企業になり、メディア収益最大化ソリューション「AutoStream」及びノーコードウェブサイト作

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移転/クラウド会計ソフトの運営会社freeeが大崎へ

小企業を初めとした法人・個人事業主向けの、事務管理を効率化するためのSaaS型クラウドサービスを開発、運営するフィンテック企業であるfreee株式会社がオフィスを移転させる。移転先はアートヴィレッジ大崎となる。 五反田バレーの旗振り役であった同社がオフィスを大崎に移転させるというホットなニュースである。 会社概要と業態freeeは会計や財務などの多機能に渡るサービスを提供している会社になり2012年にGoogle出身の佐々木大輔氏らが設立した会社。 2013年3月にクラ

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移転/AIを用いた学習システム運営のatama plusが麻布十番へ

AIを用いた学習システム運営を行っているatama plusがオフィスを移転する。現在は目黒と五反田の中間地点にオフィスを構えているが今回の移転先は麻布十番である。 移転先はまたまた住友不動産が運営している住友不動産麻布十番ビルになる様子だ。 会社概要と業態社名atama plus株式会社は設立が2017年と急成長スタートアップの企業のである。一般的にeラーニングと呼ばれる分野を扱っており、小中高生の学習教材をAIを用いた学習システムというのがウリである。 AIを活用し

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移転/ウェディング及びカルチャー支援事業を行うスペサン社が事業規模拡大

サプライズプロデュース事業やオリジナルウェディング事業を営む企業である。株式会社スペサン社がオフィスを移転するオフィスの移転先は品川区のU’s-1ビルへの移転となる。 会社概要と業態株式会社スペサンは2015年に設立されたスタートアップ企業である。社名のスペサンはスペシャルサンクスの言葉が由来。 主にオリジナルウェディングやサプライズパーティーの企画などを手掛ける企業である。元々は個人顧客や法人向けへのウェディング事業で顧客層をのばしてきた背景がある。 「Surpris

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移転/不動産投資のTAPPがオフィスを品川へ拡大

不動産投資を通して資産づくりを支援するTAPP社がオフィスを拡大移転を行う見通しである。現在同社は渋谷のオフィスを構えておりオフィス移転を行うことで大きく事業規模の拡大に舵を切る形となる 移転先は品川エリアを代表する品川シーズンテラスになる見通しだ。 会社概要と業態株式会社TAPPは2016年 に設立された企業である。不動産売買、賃貸仲介、賃貸管理業務、不動産投資コンサルティング事業、セミナー事業を主軸としており事業展開をしてきている。 インターネット集客を活用したWE

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移転/WEBマーケティング・プロモーションのFUSIONが表参道へ

WEBマーケティングやプロモーションのFUSIONが表参道にオフィスを四天するオフィス移転の目的は業務の拡大だと見られる。また、今回の移転にあわせて、表参道と国道246号線が交差する「表参道交差点」に「Hello Omotesando」を、屋外広告するというリリースも出す模様である。 会社概要と業態株式会社FUSION / FUSION Inc.は設立 2020年という超成長系スタートアップ企業である。2020年設立ながらすでに数回のオフィス移転を経ている。

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