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オフィスビル移転速報ーとっくさん

日本企業を主としたオフィス移転の情報や移転ニーズを速報的にまとめていく日系企業不動産移転情報です。オフィス移転やオフィスを探す企業に向けた情報誌を目指します。
このマガジンでは不動産とくにオフィス移転における情報を毎月2回、そして不定期に情報を公開して最新の… もっと詳しく
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2022年9月の記事一覧

移転/美容医療・情報アプリ運用会社が恵比寿に拡大

美容医療の口コミ・予約アプリ「トリビュー」を運営するトリビュー社がオフィスを移転した。移転先は恵比寿のビルの1フロアを利用している模様だ。すでに移転をし営業を開始している模様だ。 会社概要と業態株式会社トリビューは設立が2017年7月26日のスタートアップ企業である。 代表取締役の毛 迪はリクルートやVCを経て2017年に同社を創業。 初期はプロダクト開発やユーザー獲得、営業を担当し、現在はファイナンスや組織作りなどを行う手腕を持つ。 事業と沿革 同社のプロダクトは美容

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移転/インターネット広告やEコマースを手掛けるONDe社が恵比寿ビジネスタワーへ拡大

Eコマース事業 ・インターネットメディア事業 ・ コンテンツ事業 ・ 制作事業や広告代理店を行う企業がオフィスを移転する。移転先は恵比寿界隈の近隣ビルに集約及び拡大をする模様だ。2倍程度の規模拡大をする見通しである 会社概要と業態株式会社オンドは2006年に設立の企業である。資本金3,000万円の主にEコマース事業 ・インターネットメディア事業 を手掛ける広告企業である。 主にPCやモバイルフォンにおけるインターネット上の広告代理店事業を営んでいる会社。ガラケーやスマート

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移転/渋谷スクランブルWeworkへクラウド人材管理システムのカオナビ

渋谷スクランブルスクエアのWeworkへタレントマネジメントシステムを開発管理する企業が移転を行う。移転時期は来年であるが定期借家契約の満了とともに移転を行う見通しと予測される。 同社はコロナ禍でリモートワークを活用しており人材の最適配置や働き方の見直しを含めた施策と予測できる 企業の業態と概要2008年株式会社ジャパンオペレーションラボ設立(現 株式会社カオナビ)が創業される。 カオナビ事業開始を2012年に開始して同社はタレントマネジメントシステム。いわゆる人材管理シス

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移転/中小企業支援業務企業が馬喰町の新築オフィスへ

中小企業支援業務や事業承継、M&A、経営戦略立案、企業再生等に関する経営コンサルティングを行う日本橋の企業がオフィスを移転する。移転を行うのはインクグロウ社である 会社概要と業態 2011年にマネジメントバイアウトによって株式会社C&I Holdings (旧株式会社ベンチャー・リンク)より独立インクグロウ株式会社に商号変更 当時中小中小企業支援事業を行っていた下記の会社から分かれた形で事業がスタートし成長してきた企業である 2012年には地域金融機関と共に推進する『中

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返却/六本木グランドタワー15階の事業投資企業のエクシアが1フロアを返却移転

各種事業への投融資を行う企業が、六本木グランドタワーの1フロアを解約して約1,000坪のを返却する動きがあるという情報があった。移転元は六本木グランドタワーの15階である。 移転先は、明らかになっていなかったが墨田区江東橋のオフィスビルに移転という話が出ている。事業規模は大幅に縮小される形である 会社概要と業態エクシア合同会社は、エクシア・アセット・マネジメント株式会社のホールディングカンパニー(持株会社)であり、「各種事業への投融資」を行う投資会社として現在本社を六本木

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移転/インフルエンサーマーケティング事業を行うC Channelが港区へ業務効率

メディア事業、eコマース事業、インフルエンサーマーケティング事業を行う企業である。C Channel株式会社がオフィスを移転する。現在の青葉台のオフィスから移転先は港区の南青山エリアへの移転となる。 会社概要と業態C Channel株式会社はインフルエンサーマーケティング事業を主力とする企業である。2015年4月1日創業 代表取締役社長は元LINEの社長でもある森川亮。女性向けメディア「C CHANNEL」「mama+」「mysta」を運営。 主な運営事業 mamat

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