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永遠のような一瞬
ものの感じ方、考え方が
人それぞれ違うことは当たり前
喜びの表現も大きさも種類も違うこと
儚く小さく感じるこの感性は
私にしかないもので、尊い。
永遠のような一瞬は集める価値があると
いつも思い出していたい。
20年後30年後の自分が、
羨ましくなる、奇跡のような今を生きていることを
思い出していたい。
違うこと。ぴったりとは分かり合えないこと。
お互い様、と日々許しあっていること
そのことを前提として、生きられたらいいな。
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自分の選んでいることを信じることは、難しい
すぐに迷子になるけれど
自分の感じている喜びや悲しみを信じること
みんなはどういう風に自分と相談して決めているのか聞いてみたい
私にとって確かなことは、絵を描いているときの喜びだ あと、お姉さん
この確かなことを続けてみたら、他にも色々見えてくるんだろう、と思っている。
加島祥造さんの「求めない」という本がとっても心地良かった
私が目指すところ
わかってほしい、
褒めて欲しい、と思う時は
自分で自分を説得・納得できていないとき。
自分と対話する時間が必要なとき
あらためて
共感してほしいという気持ちのエネルギーってすごく大きい
これが承認欲求か
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