TOKKO

2019年夏から夫の転勤に伴い海外生活を送っています。 子どもの英語学習と、日本語学習…

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2019年夏から夫の転勤に伴い海外生活を送っています。 子どもの英語学習と、日本語学習の両立を目指し、日々模索しながら生活しています。 主に子どもの教育に関する記事を書いていく予定です。

最近の記事

公文インター英語振り返り(2022年9月~12月)

これまでの英語学習 7歳息子(小1)の英語学習歴   2019年8月~ 4歳 海外へ引越、英語ナーサリー(年少)      2020年1月~ 4歳 Cambridge式インター転校(2年半/kinder~Year2)   2021年4月~ 5歳 Native Camp(1年間/毎日1時間レッスン)   2022年1月~ 5歳 英語学習教室(約3ヶ月/週に2回GroupLesson)   2022年4月~ 6歳 Americanインター転校(Grade1~現在)   2022

    • 小学1年生の公文振り返り(2022年6月~12月)

      これまでの学習 2020年10月~2022年3月までの約1年半、学研教室に通い、国語と算数を勉強していました。幼少期から数字が好きだったこともあり、年長終了時点で、算数は2年生を終了、国語は1年生を終了していました。 2022年2月に漢字検定10級(小学1年生修了程度)を受験 146/150点で合格 2022年10月に漢字検定9級(小学2年生修了程度)を受験 138/150点で合格 公文をはじめたきっかけ 2022年4月に他国への異動に伴い、学研を辞めざるを得なく

      • 小学生の英検S-CBT受験記

        はじめに 小学1年生(インター歴3年)と4年生(インター歴3ヶ月)の子どもたちがS-CBT英検受験をしたときの記録を残します。 S-CBTを選んだ理由 海外在住の我が家の場合、コロナの影響等もあり、現地で英検を受けることができません。受験のチャンスは日本への一時帰国のみです。従来の英検は年に3回と決められている上に、二次試験は別日程になります。一時帰国という限られた期間で、1日で全て完結させるためにS-CBTでの受験を選択しました。 S-CBTと通常受験の違い S-

        • 新型コロナウィルス感染記2022

          これは私がジャカルタでCovid-19に感染したことを受けて、感染前から感染後までどのように過ごしていたかを記録としてまとめます。 #コロナ感染 #新型コロナウィルス 症状発生前日(6/24) 自己免疫低下 子どもを連れて1日出かけており、息子が珍しくパニックを起こしたせいで、その日私はとても疲れていました。 夜は娘の食べていたアイスを一口もらったり、息子の食べていたホットドッグを一口もらったりしていました。 症状発生1日目(6/25) イガイガの始まり 昼間はスタ

        公文インター英語振り返り(2022年9月~12月)