とこのめです。 さて、今日は 幸福の定義は 「自己一致していることだ」 という話の続きです。 それをもっとやさしい日本語にすると、 「自分らしく生きていることだ」 ってことですね。 どうですか? 自分らしく生きてますか? こんな現実は認めることが出来ない。 認めたくない。 と思うのであれば、 自己一致していないということです。 自己一致したい!! 認めることの出来る現実の中を生きたい! と思ったあなたが、 さらにイメージできるように、 あなたが自分らしく生きた
とこのめです。 今回は「幸せの定義」についてお話します。 どういう領域で生きれば、 それは幸せと言えるのか? 幸せの本質は? 幸せって何?? というお話です。 どっからどこまでのことを幸せと呼ぶねん。と。 ここまでの話を踏まえてきてくれた あなたはもうお分かりだと思いますが、 結論から言うと 「自分が幸せだと思うなら幸せ」です。 だって「幸せの本質なんて存在しない」から。 「不幸でも幸せ」と解釈できます。 だって、 バチクソ辛いこと(不幸)があったから め
どうも、とこのめです。 突然ですが、 「浮気ってどこからが浮気?」 って考えたことありますか? 男性は、「性交渉したら浮気」と 考える傾向にあると言いますね。 他の人とヤったら嫌だ、と。 それに対して女性は、 「親密そうに歩いたりデートしたりしたら浮気」 と思う傾向にあると言います。 もちろん個人差があります。 僕の彼女のほうしちゃんなんかは、 「無断でコソコソしてたら浮気」 と感じるようです。 ちなみに僕は 「彼女が他の人と性交渉したら浮気」です。 さて、あ
こんにちは、とこのめです。 突然ですがあなたは、 「あなたの全部を愛してる」 と言われるのと、 「あなたのここが素晴らしいから愛してる」 と言われるの、 どっちが嬉しいですか? どっちが愛を感じますか? 自由を感じますか? 僕は圧倒的に前者でした。 「でした」というのはつまり今は厳密には違うってことですが。 なぜかというと、 後者だと刹那的だと思っていたからです。 例えば、 「あなたの筋肉が好き」と言われたとしましょう。 じゃあそれって衰えたら好きじゃなくな