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「真のダイバーシティ」の実現へ。日本ブラインドサッカー協会とトーコンのパートナーシップ

みなさんこんにちは。パラアスリート 兼 広告代理店 株式会社トーコンで働く日向賢です。

今年も残すところ数日となりました。
盛り上がったW杯も終わってしまいましたね。
決勝戦もどちらの国が勝つか最後までわからないとても白熱した面白い試合でした。

私の2022年の活動もすべて終了しました。
本年は日本代表チームの再始動から始まり、数年ぶりの海外遠征ができたりと充実した1年になりました。
が、新たな課題もたくさん見つかった1年でもありました。
2023年は夏に世界選手権も予定されており、今年以上に成長し、世界選手権でパリパラリンピックの出場権を獲得したいと思います。



さて、タイトルにも書かせていただいたように、今回トーコンの社長である堀川と日本ブラインドサッカー協会の事務局長である松崎さんの対談記事をハーフタイムさんに取り上げていただきました。

記事の中では私も紹介いただいています(汗)

  • なぜブラインドサッカー協会とトーコンがスポンサーシップを結ぶことになったのか

  • トーコンとブラインドサッカー協会が目指すものの共通点とは

  • トーコンのダイバーシティへの取り組み

  • 当社堀川が持っていた無意識バイアスとは

などといったことについて詳細に書かれています。

記事の中で特に興味深かったことが1つあります。
私がトーコンに入社する前に面談した時に何気なく言った言葉が、堀川の中では新たな気づきにつながったと紹介されていることです。
私本人はそのようなことを言った記憶すらないくらい些細なことなのですが、・・何が人に新しい気づきをあたえるかわからないなと再認識させられました。

とても面白い記事になっていますのでぜひみなさんにご覧いただきたいです。

改めまして、2022年は多くの方に大変お世話になりました。
2023年はさらに成長し、今年以上の成果がだせるよう、さらに気合を入れて頑張りますので、引き続き応援をよろしくお願いします。

※弊社は、年末年始休業期間を2022年12月29日(木)より2023年1月3日(火)までとさせていただきますのでご了承ください


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