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COSPIFRU LIFE #32 【珈琲編】理想のおうちカフェメニュー4部門紹介②

こんにちは。”とこらぼ”です。

COSPIFRU(コスピフル)には、2つのコンセプトが含まれます。
           ※ちょっとマイナーチェンジしました
1. COffee,SPIce&curry,FRUits&vegitable
   →珈琲、スパイスとカレー、果物と野菜
2.  COnnect&COntinue, SPIce of life, FRUitful life
   →「繋げる」「続ける」、生活・人生のスパイス(醍醐味)、実りある生活・人生

今回も、【珈琲】編です。
前回までのあらすじは、こちら ↓

タイムリーなアカデミー賞の話題にあやかって、4部門としました。
【全国区ロースタリー部門】 
【地元ロースタリー部門】
【ご当地ロースタリー部門】
【コスパ最強デイリー珈琲部門】

2回目は、こちらから

【地元ロースタリー部門】自宅から、5~10kmくらいまでの距離感

身近な、いわば「かかりつけ医」のようなイメージです。
推しの地元ロースタリーを見つけるメリットは、

・地元愛、地元応援モードが入る
・焙煎豆の価格が、都心より少しリーズナブルかつ交通費、送料(郵便系だとそうでもないですが)がかからない  など

最近味わった、地元ロースタリー系はこちら
Tera Coffeeさんは、東急東横線の白楽、大倉山、妙蓮寺に店舗がある、横浜・川崎を拠点とする私には、アクセスしやすいお店です。

ちなみに、推しは1店舗である必要はないです。

続いて
【ご当地ロースタリー部門】評判のいい通販、出張・旅行先での出会い+α
ネットには、ランキング含めて情報多数、出張・旅行先でもGoogle Mapを頼りに攻めます。でも「推し」は実際味わってみないとわからないですね。
・通販では、北海道の「きゃろっと」さんや、奈良の「土居珈琲さん」など
・出張・旅行先では、博多、京都など
今のところの「推し」うちの1つは、京都駅徒歩圏内の、「Wife and Hunsband」さん。You Tube情報を頼りに旅行時に訪ねたのですが、前評判通り、「深煎り」といえば、ココという感じ。
(入手した焙煎豆は、エチオピアモカの深煎りでした。
シングルオリジンの浅煎りがプレミアムとして台頭するなか、決して昭和ではない、洗練された「深煎り」のクオリティが、記憶に間違いなく刷り込まれました。

そして、+αとして忘れてならないのは、このnoteで知ったロースタリー
記事との組み合わせで、焙煎豆が存在するので、クリエイターさんの生活感や思いも、珈琲の特徴の一部になります。
現在の推しは、何度か紹介している、山梨・勝沼のJin Coffeeさん。
記事から感じられる優しさと、珈琲の味わいが一致する、喜びを感じさせてくれました。(珈琲は、アート、みたいな)

最後は、
【コスパ最強デイリー珈琲部門】
オフィスで一番杯数を飲んでいるのは実はこのカテゴリー
これからも、人知れず?探し続けていきます。
今のところ、私の中での、コスパ部門の推し2大巨頭は、

「カルディ」イタリアンロースト、エスプレッソロースト
(ホットミルクを足しても、他のコーヒー豆とおうちブレンドするべースに
使用したり、万能型です)

もう一つは、あなどれない、
「業務スーパー」ラグジュアリーリッチ Brasil&Columbia
1杯あたり10円台で飲める、私の中での現時点コスパ最強豆です!

最後に、前回も書きましたが、もう1度繰り返します。

私の推しのロースタリーの条件は、その店の「珈琲の味わい」だけでなく、「珈琲(焙煎)への愛情」「珈琲を愛する飲み手(お客さん)への愛情」の2つを満たしていること。
そして今までも、これからも、1日平均3~5杯は飲むので、コスパも大事

来年も、アカデミー賞の時期に合わせて、珈琲デミー(デミタスコーヒーっぽい?)賞やろうかな?
覚えていれば… ですが(笑)


今回も記事を読んでくださり、ありがとうございます。

COSPIFRU(コスピフル)ライフ創りをLABOする、”とこらぼ”でした。

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