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趣味の一つとしてのAI

 昨年末辺りから爆発的に流行し始めた「AI」については皆さんもご存知の通りかと思います。
 その頃話題を掻っ攫って行ったのは「CHAT GPT」という文章生成AIで、利用者のオーダーに対して高い精度で回答をしてくれる、というものです。自由度も高く、料理のレシピからプレゼンの資料作成まで回答してくれます。
 ともかく様々なオーダーに対して回答してくれる、すごく便利なAIが登場しました。

 そんな僕が最近ハマっているのが「Leonard AI」です。
こちらはアート系のAIで、基本的には「命令文」(というか要望?)を入力してくことで自分が望む(想像する)絵に近づけていく、というものになります。
アート系AIはいくつかあるのですが、その中でも僕が一番使いやすかったので最近はこれで結構遊んでいます。
 元々絵心のない僕が、AIに書いてもらうとはいえ「自分が描きたかった絵」を描けるようになるというのは結構凄い、と言うかヤバイことではないかな、と思ってます。
手段や手札が増えたというか、今まで全く可能性がなかった方面がいきなり開けたような感覚と言いますか。
かなりワクワクしています。

ともかく、これだけは続けてみようという気持ちでいます。
web3関係も盛り上がるのはこれからでしょうし、一応この流れは逃さないよう(もしかしたらここ最近の動きの中では最終列車かも?)気をつけて見ていこうかな、と思います。
最後に、Leonard AIを使って作成した女の子の画像を貼っておきます。
まだ触り始めて1週間くらいの僕でもこれくらいの画像がジェネレートできます的な感じです😆

少しSF風です

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