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「ここぞの時」ってどんな時?人材採用(暦編)



はじめに


つたない自己紹介にいいね、を20以上もらい
ありがとうございます。

まだまだ、ノートは書き方も使い方も
分からずで、、

基本、関西人でお喋り派!なもんで、、、

書く事には慣れておらずですが、
どうぞ宜しくお願い致します。


私と繋がる方々


私とこれまでご縁を頂いた社長さまは
国内外、200社以上、最近では、
海外の社長さまも多いため、

日本人の方は、そんな事が、
ここぞの時に役立つのか?という
当たり前に感じる事もあるかもしれません。
そうした事も踏まえた上で
お読み頂けると幸いです。


ここぞの時ってどんな時?人材採用(暦編)



主に私が呼ばれる時の1つに
人材採用(暦編)があります。

・暦の力を借りる

新しく採用する人材は育成もですが
その方が本来持つ特質、
その方の人生のバイオリズム、
そして、どの時期に募集するかも大事。

人は心で思い、形に表すように体を使い
動きます。

たとえば(心で)お昼カレー食べたいな、
(体を動かす)お店に行って食べる、
ように
思い(心)を表す(体を動かす)、
どちらも使いますよね?


そして人が毎日食べる食事の食物を
育てるには、旬どきがあります。
いつ種を蒔き、収穫するのか、など
時期をみますよね。


同じように、人材採用にも
履歴書という形だけでなく、

その人の特質、バイオリズムを使う事で、
人材採用、その後の育成がスムーズです。

お料理でいうなら、豆腐のように、
あっさり副菜、サポート役の方もいれば
カレーや焼肉のようにメインで
リーダー役の方もいます。
(経験上、本来はリーダーなのに、
サポートに回っている事は多いです)





・採用した人の本来持つ特質を発揮する
環境を整える


人材採用の時は、その人の
本来持つ特質、バイオリズムを暦から診て、

この人は育成すれば、幹部候補
サポート役、企画に適する才能が豊か、
マーケティング、計算、
細かい事に向く、しかも来年、探求、変化
最強、熟成年など、予め採用の時は
その人の特質とバイオリズムを知り、
面談に臨まれるため、
採用後の配置、育成がスムーズに。
(※もちろんご本人の希望、
想いをヒアリングするのは前提ですが
これまでの経験上、ほぼ合致し、その後のここぞの時の能力発揮に貢献したという方が多いです。)


既に在籍しておられる
社員の特質、バイオリズムから配置換えをして、
能力アップをされる方、
働きやすくなり離職が減る事も多いです。


採用する社員の特質を最大限に
発揮させる環境を用意するのも
子育てと同じで、社長さまの仕事の1つ。


まとめ&補足


今回は人材採用(暦編)に絞りました。
・暦の力を借りる
・採用した社員の本来持つ特質を発揮する
環境を整える


また、補足として、、
社長さまの特質、会社の設立日が
いつなのか、そうした自分との関係性、
時とからめ、採用する人材を選択すると、
ここぞの時に
めちゃくちゃ活躍した!という話しをよく聞きます。これは、社長さまの想いが
社員に伝わるという同じ質が共鳴する
化学反応と
同じ作用が働くからだと思われます。


感想


はじめて書いてみて、
書くって難しい…ですねー。
これからの課題です…^_^笑

最後まで読んで頂きありがとうございます。


ここぞのトキナでした。



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