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家族

家族は、私のいないところで私の話をします。 お父さんのいないところでお父さんの話をします。 お母さんのいないところでお母さんの話をします。 お姉ちゃんのいないところでお姉ちゃんの話をします。 人伝てに、私のことをどのように思っているのかを知るのは、とても悲しい気持ちになります。 この前、父と母とご飯を食べた時に、カフェに行ったり、本屋さんで本を買うことが多いと話しました。その時は何も言っていませんでした。しかし、私のいないところで、父は母に、そんなお金どこから来るんだ、な

    • 2024年8月24日

      わからない。わからない。わからない。 わからない。わからない。わからない。 なにもかもがわからない。 この世界のことも。自分のことも。家族のことも。鳥のことも。空のことも。 わたしはわたしが何を考えているのか、よくわからない。 わからない。

      • 残り3回の夏休み

        夏休みがはじまった。 40℃近い気温を経験すると、33℃程度ならお手のものになってきた。気持ち良いとすら感じてしまう。 この異常気象に何かせねばという気持ちと、わたしが死ぬまでは耐えてくれという気持ちが交差する。とりあえずエアコンは28℃に設定する。 テレビでは連日、オリンピックが放送されている。8月6日、広島にはイスラエル大使が訪れていた。何を感じたのだろうか。8月9日、長崎には招待されていない。 オリンピックという世界中の人々での共通した出来事により、一体感が生まれ平

        • まあ、ほどほどに。

          前向きに生きようと思った。 最近仲良くしている2つ上の人がいる。 波長が合い、いろんな話をしてる。毎回終電まで。 人とコミュニケーションとることって、楽しいんだって久しぶりに思えている。 過去は過去だし、自分は自分だし、やりたいと思ったことを思ったままにやればいい。 そんなことを教えてくれる。 わたしは、過去を振り返り、考え込み、いや、考えるというよりは悩むことで考えている振りをして、だからと言って、なにかを変えようとするわけでもなく。自分に自信がないことを振りかざし、

          5月病にはならないぞ

          バイトの子と仲良くなれた。 バイトがない時にご飯に行ったり、シフトが被ったときは、あがった後に、駅のベンチに座って喋ったり。 一人暮らしだから、家の近くに知り合いが少なくて、だから、とっても嬉しい。 大学の友達に話さないことをその子とは話すし、その子と話さないことを大学の友達とは話す。 分人だよな本当に。 1人でどうしようもなく寂しくなった時、寂しいけど友達は頼りたくない時、アプリを使って知らない人と電話をした。なんなら、電話をすぐにかけられるような友達はいない。電話はあ

          5月病にはならないぞ

          4/8~4/13

          4/8 ついに学校が始まった。とはいいつつも、この日はガイダンスだけ。 ガイダンスのあと、混み合う食堂でご飯を食べた。学校のあと、どこか出かけようということになった。定期を買いに行って、友達の授業が終わるのを待つ。緑の窓口激込み。つかれたー。 定食を食べに行った。鶏と茄子のおろし煮定食 名前からおいしい。おいしかった。 4/9 授業が始まった。空きコマひまだったな。 5限まであった。寝落ちした。 4/10 朝風呂から始まる一日。なつかしいな。 この日のわたしにとって、学校

          4/8~4/13

          2024/02/29

          バイトの友達の浮気された話を聞いた。 ヤングドーナツを久しぶりに食べて美味しかった。 バイト先の人は、わたしがミスすると、看護学生であることをいいことに、そのままだと点滴もミスするよと言ってくる。ダブルチェックするから平気だし。 最近は、春休みなので、家にいるかバイトするか。 バイトは、16時、17時、18時のどこかからなのだけれど、16時だと、1日がバイトで終わってしまう。15時には準備を始めて、15時半には家を出ないといけない。17時はなんか中途半端。18時だと、まあそ

          2024/02/29

          大きな口を開けて笑いたいので、どなたかわたしをお笑いライブに連れて行ってください。

          大きな口を開けて笑いたいので、どなたかわたしをお笑いライブに連れて行ってください。

          今日は、17℃まで上がるみたいだ、外に出たい!

          今日は、17℃まで上がるみたいだ、外に出たい!

          何気ない、でもそれが良い

          近頃のわたしはちょっとご機嫌だ。 お風呂での読書を始めてみた。 電気を暗くし、タオルに包まれた本を蓋の上に置く。ふにゃふにゃになってしまうのではないかと不安だったが、そんな不安をよそにページをめくる手は進んでいった。お風呂という密閉された私だけの空間で、他者と繋がる術を持たずに、読書だけに集中した。お風呂の給湯器の時計の表示が消えると、そろそろ出なくてはと焦り、読書は終了。なかなか良い時間。 最近の毎日の楽しみがある。 寝る準備を始めるときに、まず布団乾燥機で布団を温める

          何気ない、でもそれが良い

          寝坊しちゃったけど、バスで寝てたら起こしてくれる人がいた、良い日の予感

          寝坊しちゃったけど、バスで寝てたら起こしてくれる人がいた、良い日の予感

          どうしようもない

          どうしよう。近頃本当にどうしようもない。 大学とかバイトとか、元気に話せない。 みんな敵に見えて、自分から話しかけられない。話しかけてもらわないと話せない。 こそこそ話してるのをみると、私の悪口なんじゃないかって、過去の自分を振り返ってる。 友達に言われた。話しかけるなオーラが怖いって。バイトの先輩にも、テンション低いね、元気ないね、目死んでるよって言われた。周りの人のの発言をどうしても否定的に捉えちゃう。みんなとうまく接せることができない。 生理終わったのにな。調子良

          どうしようもない

          とりあえずね

          自分の全部の行動が、発言が、嫌になった。 リセットしたい、何もかも。 前もこんなこと言ってたような気がする。 分人主義という考え方を最近知った。 だから、大学の時の自分、バイトの時の自分、あの友達といる時の自分、別々なんだと、受け入れてみようと思った。でも難しかった。 バイト先の店長に、何も考えてないよねって言われた。 大学の授業で、話を聞いてるつもりなのに、頭に入ってきてなくて、課題を聞きそびれた。 だめだめだ。 友達に本を貸した。初めて人に本を貸すから嬉しかった。

          とりあえずね

          ぐっちゃぐちゃの感情

          インターンの中学校、最後の日だった。2時間だけだけど、週1日半年くらい通った。二人の生徒が、最後ってことに寂しいと伝えてくれた。嬉しかった。私が想像しているよりも、いろいろな家庭があって、いろいろな状況の子どもたちがいた。6歳くらいしか変わらないのに。大学1年生と中学2年生の6歳差はすごく大きかった。あの子の寂しそうな顔が、名前を呼んでくっついてくれたその姿が、頭から離れない。お願いだから元気でいてよ。書いている今も、あの子の状況を思うと、涙が出てくる。お願い、元気でいてね。

          ぐっちゃぐちゃの感情

          昨日とかそこらへん

          なんか急激に寂しくなって、泣いて、泣いて、寝た。 そんな昨日の夜だった。 明日からはがんばろう、今日こそはがんばろうって思ったんだ。 でも、13時締切の課題を出していないことに16時に気が付いた。 あちゃー。リセットしたい。何もかも。 普段、というか、絵文字を使うときもある人が、語尾に何もつけずに丸だけとか、そういうのにいちいち引っかかる。 え?何か悪いことしたかな?これ送るべきではなかったかな? って。 たとえそれが、家族だとしてもね。 自分がやりたい、やらなくちゃと

          昨日とかそこらへん

          今月末、旅行行くんだ~ひとりで!

          今月末、旅行行くんだ~ひとりで!