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♯012 精神科病院の入院治療中、家族がすべきこと ①ソーシャルワーカーと人間関係をつくる

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本人を精神科医療につないだことに安堵し、「あとは病院が何とかしてくれる」と考える家族がいますが、これは大きな間違いです。入院治療が始まってからも、家族がすべきことはたくさんあります。

入院期間は原則3ヶ月

前提として、現在は「地域共生」が推進されており、入院治療も「早期退院」が主流です。入院期間は原則3カ月、長くても半年です。場合によっては、もっと早く退院を促されることもあります。

3カ月という時間が長いか短いかは、本人の病状や病歴にもよります。たとえば、年齢がまだ若く、発症してから比較的早い段階で医療につなげられたケースでは、短期間の治療で驚くほど快復することがあります。反対に、未治療の期間が長く、症状が重篤化・慢性化しているケースでは、3カ月では病識をもたせることや服薬の習慣をつけることが難しい場合が多いです。

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(株)トキワ精神保健事務所

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トキワ精神保健事務所は、創業者・押川剛が1992年に起業し、1996年より病識のない精神障害者を説得により医療につなげる「精神障害者移送サービス」を創始。社会復帰のサポートも行っています。一覧 →http://www.tokiwahoken.com/tokiwanote.html

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本人を精神科医療(入院治療)につないだあとに大切なことは、本人が病識をもち、退院後も治療を継続できるよう環境を整えることです。そのために、入院中から準備しておくべきことをまとめました。

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