ふと思う、そこにあるメッセージ

ふと思うこと。
最近、この「ふと、、、」
という思いを大切にしている。


ふと思ったことをそのままにせず
ふと思ったことについて、
深く掘り下げてみたり
ふと思ったことを
書き留めるようにしている。


今までは、
「ふと思ったこと」を
ささいなことだと流してきたけれど
ここにこそ、
大事なメッセージが込められてる気がして。



例えば、彼との会話だ。


三次元では、会話というものは一切ない。
連絡が途絶えている状態。
（ツインレイ あるあるですね。笑）


だけど、三次元で連絡を取らなくても
テレパシーで伝わるんじゃないかと。


そして、この
「ふと思うこと」がまさに
テレパシーで送られてくるメッセージだと。


自分のこと、
エゴや思考でいっぱいになっていると
気づかずに流してしまったり、
受け取れないけれど
ゆるっと器を広げていれば、
不意にするっと入ってくる。


彼との関係はもちろん、
自分の在り方、
見つめる視点。


今まで自分で、頑なにこうだと
信じていたことが
アレ？
実はこういうことだったんじゃないかと
自然な感じで気づかせてくれるんだ。


きっと、三次元で直接的に言われたり
示されたとしても
私は素直に受け取らないだろうから。笑


仮に、
彼が言うことだから、、、と
そのように信じてみたとしても
どこかに、自分で決めたこと、というより
彼に言われたからと、
別のところに主体を持たせてしまう。


そのことによって
自信を失ってしまう。


自分ではなく、
彼を信じたということだから。
（究極的には自分も彼も一緒なんだけどね。）


三次元での連絡が
途絶えているということは
誰に頼ることもなく、
自分自身で様々なことを
解決、解消していけるということ。


そして、
その自信を培う、
ということ。


一人でやっているようなことも
実はお互いにテレパシーで
エネルギーを送り合いながら
進めているということ。


自分の感度が上がれば、
より高次の自分とつながり
より自然なカタチで自分に還っていく。


私も彼も。


二人は元々、同じ源（ソース）
宇宙とつながっているから。