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ハロウィーンと怖い話

みなさんはハロウィーンに何をしているのですか。というか、何かしていますか?

私は10代の頃とかは友達とパーティをしたりしていたのですが、大人になり忙しくなったり病んだりしているうちにそういった文化から遠ざかってしまい、夫と二人暮らしの今、どのようにこの祭りを生活に取り入れたものか悩んでいます。
パーティに行くほどのモチベーションがあるわけではないんですが、私は、祭りには乗りたいタイプなのです!!

そんな中、ラジオを聴いていたら「ハロウィンは一年でいちば〜ん怖い日!」と話していたのを聞きました。ちょっと雑な説明だなと思いつつ、その言葉をヒントに、夫に「怖い日なんだって。怖いことってなんだろう」と話したら「うーん。斜めに張ってある突っ張り棒」と言われました。
うわ〜、確かに怖い!でもハロウィンと関係がないし、ハロウィン「ぽさ」すらないですね。

でも確かにかなり怖いので、私の生活で最近あった怖いことを5つ書きます。

1:気に入っていたカーディガンにスープがはねた
最悪ですね!染み抜きも効きませんでした。

2:塩の容器をひっくり返しそうになった
かなり最悪ですね!でも免れたところは最高です!

3:採用が確定したデータを消してしまった
本当に最悪ですね!パソコンに「ゴミ箱」があってよかったです!

4:奮発して買った椅子が部屋に合わない
最悪っていうか頭を抱えましたね!でもだんだん「慣れれば良いのかな」と思えてきました。

5:歯医者に行ったら予想の3倍くらいお金がかかった
500円くらいかなと思ったら1500円でした。泣いちゃう。

どれも、細やかながら、静かな怖さや、ゾッとする感じを思うと、どうですか?お化けの出現に負けず劣らず、怖くありませんか?

で、結果的に、苦肉の策のハロウィンです。

カボチャ団子はハロウィーンナイトの夢を見るか

今日の絵


絵の中ではエンジョイ

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