われわれはなぜ生まれてきた

特になんかまとめ的な意味で書いているのではなく、なぜ今こうなってしまっているのだろう?という感じで適当に書くのでheadingとかなくて読みづらかったら先に謝らせてください。ごめんなさい。

さて、訳あって今週がテモナ最後の一週間となってしまいました。昔メンタリングしていたときになんらかの社内政治的な話になり

ときふじさんはとてもニュートラルな考え方なんですね

と言われたことが何故か今頃急に脳内をこだましています。

ニュートラル is 何?

というか42歳のおっさんが入社して1年も経ってないのに、どの派閥に入っているのか?みたいな政治家先生みたいなことを自分より10歳以上年下の若者に言われたときに結構な衝撃を受けたものでした。でも、その時点で大人としてバシっとした方向性を示さなければならなかったのだとも今更思ったり反省したりしています。

できるだけ柔軟でいたいと思いすぎていたのかもしれません。なんというか、みんなが若いから自分も歳を取りたくないみたいな気持ちがあったのかもしれません。まぁ、今何をいっても言い訳になります。別に組織が悪いとか何が悪いということではなく、単純に自分の心に火を点けることができなかったのだと思います。そして意思決定にスピード感が出せませんでした。期待してもらっていたのに本当に申し訳ないです。本当にすいませんでした。

そこへたまたま家庭の問題とかも重なってしまったり、持病の脊柱菅狭窄症(はオペ手前まででとりあえず温存中)と難治性喘息の悪化が続いてしまい、時期的に今まで自分の身体を騙し過ぎてきた事に罰が当たったように今となっては思うこともあります。

マラソンランナーが長年ステロイドを服用した結果、引退後にネガティブフィードバックに見舞われる話は聞きます。ジョイナーはそれで死んだんでしたっけ?(適当)しかし、他人事ではないし、今まさにそんな感じもしています。実際今回もやや死にかけましたしね…

こう見えて人生ハードモードですので、何度か死の淵を見てきてはいるのですが、今回の規模は初めてといってもいいレベルだったと今となっては思います。喘息って仕事をできる状態を維持できている気になりやすい病気だと思います。本当はヤバいのに、運用だけ上達してしまったりして、実は発作が起こっているのに倒れない程度に動いたり働けたりしてちょっと運用できてしまう気になって自惚れてしまうんですね。

そして

すごい咳き込んてるけど大丈夫?

と周りに聞かれて「大丈夫です」っていってしまっていて、チキンレースみたいなことをずっとやってしまい、とうとう本当ににっちもさっちもいかないレベルにまで悪化してしまいました。

そしてそのツケを払う時が来てしまったのです。長年服用してきたプレドニン(ステロイド)に後ろからいきなり襲われたような気分だったりもしたのですが、実際はそうではなくて自分が身体のSOSを無視してしまったところだと思っています。

残念ながら今のままでは脱ステロイドはできそうにないので副作用も治まりそうにないです。どうやらこれは体質化したみたいに思います。今までも(歳のせいもありますが)どこか身体を壊すたびに新しい体質が生まれきました。まだ断言はできませんが、今回もまた新しい体質が生まれたのだろうという感じはします。

はい。平成初期の漫画なのでおっさん臭いです。すいません。

家族のためにこの山を超えないという選択肢はありませんので、自分がいつか死んで火葬されたときにステロイドで骨が脆くなっていて灰しか残らないかもしれませんが、灰になる前に不死鳥になる練習をしておきたいと思うところです。

しかし、そろそろ自惚れ癖を克服して田宮良子化しておかなければならないと痛感しております。

いや、どっちかと言えばこうあるべきかな。

自惚れる自分も、弱い自分も、弱点や体質を克服する自分も同じ自分だと…

そんじゃまた

Freelance Cloud Architect/Consultant @ 時藤屋 https://tokifu.jp/