ブルアカのリオについて
ブルアカパヴァーヌ2章、リオは何を考えていたか。
リオは自分が合理的だと言いつつも、周りからはかなり非合理に見えることを行う人物である。話してくれれば納得するかもしれないことを、話し合えるかもしれないことを、力づくで何とかしようとする。ある意味、非合理に感じる人物である。
なぜ彼女がそんなことをしたのか、考えてみた。
リオが戦っている勢力は何なのかを考えてみよう。
リオは廃墟から来る機械の軍勢と戦っているのだろう。
ヒマリがビッグシスター(1984の独裁者)とリオを形容する