世界最初の株式

僕の動画:https://youtu.be/QfBkJULPqvQ

最初は歴史の話になりますが:

17世紀、最初に株を発行した会社が出てきました。そこは大きな船を使って、危ない大海を渡りながら世界のいろんなところと貿易をしてました。当時の技術はまだ発展してなかったら、船が途中で沈んだり、海賊に襲われたりといっぱいの問題を抱えながら香辛料(胡椒、ナツメグ、メース)貿易をしてたんだ。

だから一台でも、船が海を渡る時大量のお金がなくなるリスクと常に隣り合わせだった。そこで、思いついたのがリスクの分担。

これで:

 みんなで最初の投資額を分担することによって、一人が全部の損を抱える必要がなくなった。

 船が戻ってきた時、株数に応じた利益が返されていくようになった。

ー 投資は一台の船だけではなく、何台も違う船に投資することによってリスクが軽減できた。

これを現代の話(apple)に置き換えると:

2013年に初めてパソコンを買いました、その時、使いやすさと、インタフェースの良さでアップル信者になってしまいました。

%的にはほんのすこしだけど株を買うことによって、誰でもアップルの投資家になれる事が許されるのがstock market株式市場です。昨日の動画でも言ってるように、この市場ではamazon、microsoft、facebookなど世界的に有名な会社が色々あります。

今度アップルは株のストックスプリット(株式分割)をするのですがappleの今の株価は$460(49,067円)です、それが4分割されます。(テスラも同じ事です)

・ 460/4 = $115 (12,266円) ー 簡単に考えると、一本のバナナを五個に切り分ける感じですね

そうすることによって、さらに多くの人が手軽く一株から投資できます。

だから、昔の船株の話と比べるとアップルも同じように

ー みんなで最初の投資額を分担することによって、一人が全部の損を抱える必要がなくなった。(steve jobs と wozniakがappleの投資家を探したように)

最後に! 

投資は一台の船だけではなく、何台も違う船に投資することによってリスクが軽減できた。

これは、投資でも同じで、いろんなも(テック、金銀Bitcoin、銀行、不動産)に投資することによってリスクを軽減することを考えましょう。


昨日から引き続きみんなに株はどんなものかを説明してみました。



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