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相手の目を見て話す難しさ

相手の目を見て話すというのは、誰かとコミュニケーションを取るのにとても大事な事だと思います。

友人や家族、恋人など、それ以外の対人でも目を見て話せるというのはコミュニケーションを円滑にするには持ってこいなわけですが、一方でこんな話を聞く時はないだろうか。

例えば、恋愛では好きな子の目を見て話そう!とか、商談ではお客様の目を見て〜。など様々あるように思われる。これが意外と難しいスキル。

とはいえ、自分は割と人懐っこい方なので、異性や状況に関わらず、案外人の目を見て話すことはできるが、唯一ダメな例がある。
それは''苦手な相手''に対してである。

極論、無理してまで目を合わせる必要はなくね?と思うかもしれない。
それもそう。でも、それがどうしても同じ環境にいる相手なら1日に1回はそう言った場面が訪れる訳で。凄く苦手だ。

逆に自分は人懐っこい割に、恋愛になると惚れっぽい訳ではない。今日知った単語ですが、デミロマンチックとかいうやつらしい。
一目惚れというよりは、もう既に知り合った中で信頼が深まるにつれ、ごく稀に恋愛感情を抱くらしい。(意味を間違えてたらごめんね)

話は逸れましたが、自分を客観的に見た時に心から仲良くなりたいと思うことができない相手に対しては目を合わせる事はできないんだなって気づき、多分これは克服不可能と見ました。

自分の中で結論らしい結論はないですが、目を見て話せるというのは凄く良いスキルであり出来るに越した事はないですが、仲良くなる気のない相手に対してまで行う必要はないと思いました。

話をまとめるのが下手ですみません。
文章を上手くまとめる力が欲しいです。笑

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