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客先を移動中にサクッと食べるランチ ‐ ぶっかけ蕎麦@立ち食いそば店

還暦に手が届く歳になって筋トレにハマった、還暦トレーニーの自分は、顧客訪問を大事にしている。武漢由来の流行り病で在宅ワークで仕事は十分できるコトは証明された。それでもなお、顧客を訪問し、面と向かい、目を見て会話をする重要さこそが、流行り病が下火になった今、明らかになったと思う。訪問する顧客間の移動時間がタイトだと、ランチは手抜きになりがちだが、それでも高タンパク低脂質の食生活を目指す還暦トレーニーの自分は、立ち食い蕎麦屋を愛用している。というコトで、今日のnoteにはこのコトを書いてみたい。

お蕎麦は低GI値の糖質源で、しかも大好物なので、エキナカや市街地の立ち食いそば店には大変お世話になっている。初夏を迎え、日中の気温が高い日には、ぶっかけ蕎麦がべらぼうに美味しく感じられるモノだ。

ただ、蕎麦だけではPFCバランスが悪すぎる。で、還暦トレーニーの自分は、プロテインバーを併用しているのだ。最近はコンビニや駅構内のショップで多くの種類が売られているプロテインバーだが、高脂質のモノが少なくないので、低脂質の商品を慎重に選ぶ必要がある。還暦トレーニーの自分が愛用しているモノの例をいくつか挙げておこう。

第一にお勧めなのはUHA味覚糖のSIXPACKプロテインバーだ。還暦トレーニーの自分が尊敬してやまないバズーカ岡田先生が監修した、サイコーにPFCバランスが整った商品だ。コレを見つけたら、とにかく買うのが還暦トレーニー流だ。

森永のinバーは、コンビニでも駅構内のショップでも、たいてい販売されているので、親しみやすいのだが、脂質が多めの商品も含まれているので注意が必要だ。ベイクタイプとウエハースタイプには、1本あたりの脂質が11g程度含まれており、気を抜けないのだ。お勧めはグラノーラタイプで、コレなら1本あたり5gチョットと、低脂質に収まっているのだ。

というコトで、蕎麦だけでランチを済ませず、高タンパク低脂質の食生活を続ける、還暦トレーニーなのだ。

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