【ゲーム】『ブラッドステインド』雑感～ゲームの箸休めでゲームするといいぞおじさん登場

TVドラマTBS日曜劇場『アトムの童（こ）』第二話、まさかのストⅡ”待ちガイル”が出てきたことに反応し、あの日あの時の熱いゲームセンターを思い出し軽く涙目だった東北おじさんこと長谷川誠です。

そんなおじさんが教えるライフハック！

おじさんは『ゼノブレイド３』のプレイを目指し、１からプレイするというマゾい遊びに凝っており、現在は『ゼノブレイド２』まで到達したわけですが…。

チクチクと隙間時間にクエストやらレベル上げやら、やり込み作業をしていると、時にフと思うんです。

ちょっと疲れてきたな、と。

そんな時に役立つライフハックはこちらっ！（小賢しい方法でビュー数増を狙うネタ記事ライター的な手法で）

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別のゲームをやると頭がリセットされていいぞっ！（白目）

はい。これは役に立ちますね。ライフをハックする。生活をハッキングトゥーザゲートすることでリーディングシュタイナーが発動してしまうほどに、シュタインズゲートの選択ですね（懐かしネタ）

まぁ、そんな、ポテチ喰い続けて飽きてきた頃に、ブラックサンダー食べると、またポテチを新鮮な気持ちで食べられるような、塩味→甘味→塩味の無限ループ手法にぴったりのタイミングで任天堂さんからぴったりのプレゼントがありまして…

貧乏性の東北おじさんは期間限定無料で遊べる”いっせいトライアル”はとりあえずダウンロードする派（そして期間が終わっても買わない派）(笑)

はい。switch online加入者限定”いっせいトライアル”です。今回は以前から気になっていた『ブラッドステインド：リチュアル・オブ・ザ・ナイト』なんです。

メトロイドヴァニア（※下記引用参照）ゲーの中でも、モロに悪魔城ドラキュラみを感じさせるデザインと雰囲気が以前から気になっておりまして…。

『メトロイド』と『キャッスルヴァニア（悪魔城ドラキュラの欧米版タイトル名）』という2つのコンピュータゲームシリーズの名前を組み合わせた鞄語である。公式な用語ではなくいつの頃からか欧米でユーザーに呼ばれるようになった俗語であり、このジャンルのゲームには両シリーズの要素が取り入れられているものの、メトロイドの任天堂も悪魔城ドラキュラのコナミもこのメトロイドヴァニアという言葉は使用していない。メトロイドや悪魔城ドラキュラ作品のゲームの公式サイトのジャンル表記やパッケージ箱のジャンル表記など、公式には「探索型アクション」や「マップ探索型アクションRPG」などと呼称されている。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

これ幸いとばかり、期間開始当日に即ダウンロードしプレイしていたわけで御座います。はい。

初めて『悪魔城ドラキュラ』をファミコンのディスクシステムでプレイした頃の記憶が蘇ってくる雰囲気です…。

ミリアムお姉たま（ヒロイン）のコスチュームと色味が変えられるのもいいですな…おじさんの研究（研究？）が捗りそう(笑)

メトロイドでいうところのセーブデータからのスタート画面的なアレも素敵。

しかし『ブラッド～』。何がいいって、経験値とレベル、装備品とアイテムがあるところ。

『メトロイドドレッド』では、中ボス（何か水の中にいるヤツ）がyoutubeの攻略動画を観ようが、集中力を高めてみようが、日を改めて何度かチャレンジしてみようが倒すことができず、とうとう『メトロイドドレッド』を積みゲーにしてしまった、アクションゲームがド下手おじさん。

・地道にセーブしながら敵を倒していけばレベル上がる。

・強い敵が出てきても、装備を整え、回復薬もりもり持参すれば何とかゴリ押し出来る。

これだけ用意していただければ十分に楽しめます！（強いて言えば”イージーモード”も欲しかったけど）

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…無料で遊べる期間は10/27までか…。

味変ライフハックのつもりが『ゼノブレイド２』はしばらくお休みして、『ブラッド～』やるしかないな…こりゃ…（貧乏性発動）(笑)