SNS時代における写真と自己発信力
気がつくと膝の上に陣取ってる。
その様子を一眼ではなく
普通のデジカメで撮りました。
でも一眼レフみたいにボケてます。
iPhoneのポートレートモードとの
比較画像があればわかりやすいんだけど。
ちゃんとボケてるのに、
ピントが合ってる部分は繊細に映る。
最新スマホやiPhone11のような
多眼レンズの合成ではないので
自然な奥行き感が出ます。
普段「スマホでも撮れる」も紹介してますが。
スマホでは撮れない写真があるのも事実です。
2020年は益々、自己発信力が
大切になってきます。
今後、社会保障やボーナス、退職金等
将来的な収入の不安は顕著になり
多くの日本人がその恩恵が受けにくくなります。
自営業であろうと
サラリーマンであろうと
個人としての自己発信力が問われます。
的確に自己発信が出来れば、
日本中そして、世界中の人々に
自分の存在とスキルを広告や営業し
集客して販売まですることが可能です。
そうなれば、自分で仕事をもらえるようになり
会社を起こして独立起業もできますし、
よりよい環境へ就職することも可能になります。
特に、FacebookやInstagramは
的確に使えば自己発信による
効果は絶大です。
Twitterにくらべ匿名性も低く
連絡ツールとしてのLINEとも
属性がちがいます。
信用を作っていくという意味でも
FacebookやInstagramは使いこなせるに
こしたことはありません。
Instagramは特にですが
Facebookにおいても
視覚的なインパクトが必要になります。
視覚的なインパクトには
写真による「惹きつけ」
による効果が絶大です。
だからこそ、写真にはこだわり
目的に合った内容でアップしていく必要が
あるのです。
自己発信力を高める写真の撮り方。
こちらのnoteでお伝えしていきますので
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