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おうち英語の家庭におすすめ!トドさんすう

2023年12月21日インスタライブにて、おうち英語をされているあおさん(@ao_chiiku)とコラボライブをさせていただきました!
下記のアーカイブから音声を聴くこともできますので、家事・育児をしながらでもお気軽にお楽しみください🎵(約60分)

あ:今日はトドさんすうさんとのコラボライブということで、事前にいただいた質問に答えながらおすすめポイントをご紹介できたらと思いますので、どうぞよろしくお願いします。ではジョーさんから自己紹介をお願いします。

ジ:トドさんすうを提供しているenuma合同会社のジョーと申します。よろしくお願いします。

あ:私も簡単に自己紹介させていただきます。知育とおうち英語について発信しております、あおと申します。少し前に4歳になった息子が一人います。息子はさんすうに関することが大好きで、足し算や引き算、掛け算や割り算、図形、一万・一億・一兆など大きな数についてなどたくさん興味があって、トドさんすうの中で学んだことを生活の中でも見つけて日々楽しんでいます。トドさんすうもトド英語と同様、コンテンツがとても素晴らしいので、1つでも多くの魅力をお伝えできたらと思います。どうぞよろしくお願いします。

英語モードにすれば英語も学べる!

あ:早速ですが、私の一番のおすすめを紹介したくて・・・私のフォロワーさんはおうち英語されている方が多いので、知っていただきたいポイントがあるんです。まず、トドさんすうは日本語だけでなく、すべての言語を英語に変えることができるんですね。こんな感じで日本語が全く出ないようにできるんですね。その切り替え方も簡単で、TOP画面の右上に日本語/Englishとあるのでここをタップするだけです。

ジ:ここで変えていただいてもいいですし、Parentsってところをタップしていくと日本語・英語以外の言語も選ぶことができます。

あ:そうなんですね!知りませんでした。

ジ:日本語と英語の切り替えだけなら保護者ページに入らなくてもいいので、お子さんでも簡単に切り替えられることを想定して作っています。なので基本は英語モードにしてるけど、難しい問題になってきて「英語で何言ってるかわかんない」という時には日本語に戻したりとか、子どもさんが一人でも操作できるようになっています。今日は英語モードでやっていきましょう。

あ:うちも最初から英語モードでやっていたので、さんすう関係は全部英語で理解が進んでいます。英語で何かを学ぶっていうのが大事だなと思っていて、でも英語を使って何かを学ぶって難しいことだとは思うんです。でもこうやってタブレットを使ってさんすうを学ぶ中で、英語も学べるというのは非常にいいなと思います。これからコンテンツのお話をしていくんですが、ゲームの中で学んでいくことができるよっていうところをお伝えしていけたらなと思います。質問をたくさんもらっていましたので、早速始めていきたいと思います。

「何歳ごろから始められますか?」

あ:「始めるのにおすすめの時期も知りたいです。何歳くらいから算数って考えた方がいいですか?」と質問いただいています。算数って考えずに、数に興味が出てきたところから、1歳でも取り入れていく・数に触れていくっていうのは大事だなと思っています。うちの息子も実際1歳過ぎからすごく興味を持って、まずは数の暗唱から始まって、数の一致、数の概念理解・・・とか1歳の前半からどんどん進んでいきました。なので正直1歳ごろからトドさんすうすればよかったな~という気持ちはあるんですが、タブレットなので1歳前半でできたかというと難しかったと思うので2歳過ぎた数に興味のあるお子さんなら始めどきかなと思うのですが、ジョーさんどう思いますか?

ジ:そうですね、トドさんすう側としても推奨年齢は3歳からとなっているんですけれども、それはあくまでも子どもが一人でできるっていう前提で設定されているので、、最初は保護者の方が見てもらえるなどすれば2歳ごろからでも十分できると思います。子どもが興味を持っている時にスタートするっていうのが大事だと思いますね。

あ:それが大事ですね。お子さんの好きをしっかり見極めてあげるっていうのが重要で、始めてからもフリーチョイスといってゲームがたくさんあるコンテンツがあるんですが、こういったゲームがDAILYコースの中でも出てきます。最初は数をなぞったり、数を数えたり・・・といった感じで、実際に自分が数を書かなきゃいけないということはないんですが、Number Tracingのようになぞるものはありますので数を書く練習をすることもできます。

ジ:自分の指を使って操作するというタブレットの操作の練習にもなりますね。

あ:左側にあるマルを数えながら一緒に押していくと、数字が出てきて4という数字も出てきて、これで数量の概念も学ぶことができるようになります。こんなふうに、タップしたら英語でカウントしてくれますね。

少しずつ進んでいくと足し算が出てくるんですけれども、自分で書いてもいいし、数字があるのでそれを選んで答えることもできます。なので書けなくても問題なく進められます。興味を持っているけど書けない段階の子でもできるのがいいなと思いますね。操作が慣れないうちは、もちろん一緒にしていただいて、慣れたら一人でもできるようになります。

「何年生までの内容に対応していますか?これからも内容は増えていく予定ですか?」

ジ:現状、トドさんすうは数の概念から小学校3年生の前半くらい、掛け算・割り算・分数までカバーしている状況です。今後はもっともっとのばしていきたいなと思っているんですが、今確約できているものはないので現状を見て選んでいただいたらと思います。

あ:少し前にアップデートされたんですよね?

ジ:そうなんです。小学2年生までだったのが、3年生前半まで増えました。Updated・Newってマークもついてるんですが、少しずつコンテンツも増えていっていますね。

あ:多分小学生のお子さんは私のフォロワーさんには少なくて、0・1・2・3歳さんが多いので、小学校3年生前半までできれば全然問題はないかと思います。

ジ:易しく学べるものになっていますので、小学校に入る前に分数や掛け算、割り算などの先行学習ができるっていうのが1つの強みかなと思います。

あ:それが遊びながら楽しく学べますもんね。知らないままに習得していくっていうのがいいですよね。

ジ:勉強しているという意識がないまま、遊んでいるだけで学んでいる感じですね。

あ:子どもにとっては学習という意識は全くなくて、ただ遊んでいるだけ、しかも英語モードにしていたら英語も学べて!

ジ:もうトドさんすうにお任せって感じですね!

「おすすめのタブレットはありますか?」

あ:私はiPadを使っているんですけれども、どのようなものに対応されていますか?

ジ:iOSとAndroidのOSでご利用いただけます。iPadでご利用いただいてる方の割合が一番多いです。Androidは機種が多過ぎて、これがおすすめですとは言えないですね。

あ:パソコンではできないんですよね?

ジ:対応してないですね。最近Chrome Bookでもできますか?というご質問もいただくんですが、こちらも対応していないです。あとはAmazonさんが出している子ども用のキッズタブレットもあるんですが、推奨機種ではありません。ただ使ってる方もいらっしゃるので、できなくはないみたいですね。

あ:わかりました。スマホでもできるんですよね?

ジ:はい、iOSとAndroidならできます。複数端末での使用もできますので、外ではスマホでして、家や外での待ち時間などではタブレットで使用するとかもできます。

あ:おうちでするときは、画面大きい方がいいと思うのでタブレットでやっていただいて、タブレットを持っていない状況の時はスマホっていう使い分けがおすすめですかね?

ジ:低いレベルのコンテンツだと絵も大きくていいんですが、Rocket Launchみたいなゲームだと小さい円がいっぱい出てくるので、見にくくて難しいかもしれないですね。4割の方はスマホを使ってやってらっしゃるみたいです。

あ:そんなにいらっしゃるんですね!

ジ:タブレットと併用している方もいらっしゃると思うんですが、4割くらいはスマホ利用ですね。

「問題は読み上げてくれますか?」

あ:ひらがながまだ読めないからってことですかね~。

ジ:読み上げる必要があるものに関しては、ちゃんと読み上げてくれます。例えばチャレンジっていう文章問題は読み上げてくれます。

あ:実際やっていけばわかるようになりますよね~。

ジ:文章問題だと読み上げてくれますが、見ただけでやり方がわかるものは感覚的に操作させる設計になっています。

あ:次に「問題の解き方に解説はありますか?」という質問もいただいてるんですが、見ただけでわかるものに関してはなくて、こんな感じでちょっと難しいものになると、補助的な役割として解説があります。

ジ:少しレベルが上がっていくと、こうやって解くんだよって見本があって始まります。1つ1つの問題に対する解説はないです。そもそもトドさんすうは数字の概念・計算の基本的な考え方を学ぶのを主な目的にしているので、より早く解ける方法・正しい解き方とかドリルみたいな役割は強くないです。それを理解した上で購入をご検討された方がいいと思います。

あ:「言語の切り替え方法を教えてください」ともう一度聞かれましたのでお願いできますか?

ジ:保護者ページに入ってもらうと、ここで英語だけでなくポルトガル語とか色々選択できます。トドさんすうは世界中で利用されているということもありまして、たくさんの言語が対応しています。

あ:息子がこの100 Board Quizやっているのを見ていて、とってもいいなと思っていて、これも読み上げてくれるんですよね、less thanとかmore thanとかたくさん出てくるんですよね。なので例えばafterの意味がわからなくても、10がわかれば9か11を押すことはできるんですよね。そこで間違えることでafterって次ってことなんだって理解ができる。英語モードにしておくと、こうやって遊びながら英語も身につくんですよね。

「この単語まだ知らないから」って日本語モードに切り替えるっていうより、ちょっと補助してあげることで単語を覚えていくきっかけになると思うのでそんな使い方もしてほしいなと思います。難しいレベルに進む前に、その辺の単語は理解できていくと思います。

ジ:レベル1からスタートしていくことになるので、やり方は視覚的にわかると思います。慣れていくと次からは教えがなくても進んでいけるというゲームですね。

あ:これはかなり英語の勉強になるなと思いました。more thanとかless thanとか、英語で学んでいこうとすると結構先だと思うんですけど、ゲームだと問題なく解けるようになるんです。最初は難しいと思うんですが、手伝ってもらえればすぐに子どもは覚えると思います。

「計算だけですか?図形とかはないですか?」

あ:全てありますね。数がどんなふうに増えていくかとか、一の位十の位とかそういった数も理解できますし。このゲームはレベルが進んでいくと最初から360とかあって、358にするために自分で減らしていく・・・というものもありますね。少しずつ難易度も上がっていきます。それぞれのコンテンツが、次に繋がるようにできているので、説明がなくてもどんどんできるようになります。図形問題はFalling Shapesがかなりおすすめです。

最初は色や形から始まって、レベル6とかになると5つの辺がある図形とかを探すんですよね。

今までこういったものに触れてこなかったんですが、5sidesとかで、何個辺があればどんな形ができるのかを考えるのが楽しくなっちゃって、4つだったら長方形・正方形・菱形・平行四辺形とかたくさんいろんな形があって、6角形・8角形は出てくるけどどうして7角形はないの?って言って7角形を探すために、家にある図鑑や本を調べたり、オンラインの先生に11角形はなんていうのかって質問したり。オンラインのレッスンは30分なんですが、30分全部図形の話で終わった日もあるくらい、このコンテンツがきっかけで図形にハマりました。Amazonで図形の本を買ったりもしたんですが、1年生の問題なのに簡単に解けちゃって・・・そのくらい、子供の好きって気持ちはすごくて、英語を使って学んでいけるんだなって思いました。いろんな種まきがトドさんすうでできるので、どこに興味を持つかっていうのはわからないですが、うちの子は図形に興味があって私以上に突き進んでいって、家にもないし答えもないっていうとオンラインの先生に聞いていく。オンラインの先生もわからないのでgoogleで調べながら画面共有して調べてくれたり。種まきをしていくというところが本当に素晴らしいなと思います。
カエルがジャンプしていく掛け算のゲームがあるんですが、子どもにめちゃくちゃウケますね。これが楽しくて楽しくて。これを小学生2年生が3年生が・・・というより幼児期の方が楽しめるんじゃないかなと思います。

うちには掛け算の99の表もないですが、特に掛け算を暗唱で覚えたってことはなくて、トドさんすうの中で理屈や意味を考えて掛け算を理解することができました。Eggs for Salesのゲームでいうと、24っていうのは6×4でもできるし4×6でも3×8でもできる、っていうように、どうすれば24になるかっていう意味を理解することができました。

ジ:おっしゃる通りですね。これは掛け算の概念が学べるものなんです。足し算で同じものを作ろうとするとできないんですよね。21作りたいけど、20に1つだけ足すことはできない。

あ:例えば21を作りたくても3×7とかが浮かばなくて、1×21しか思いつかないとクリアできない。できなかったらどうしよう?というのを考えるきっかけになりますよね。

ジ:やっていく中で、こうすれば21になるんだ~って自然にわかるようになってるんですね。

あ:これがスムーズにできるようになってくると、掛け算を理解できてるんだなーっていうのがわかるし、さんすうゲームが大好きで、夢の中でも算数やってるみたいで(笑)。起きてすぐに足し算を言い出すくらい好きで。だから21を作るためには何と何がいるのかっていうのを、自分でたくさん書き出したりしています。足し算も色々作れるじゃないですか。8を作るためには1+7、2+6とか、そういう遊びが大好きで。そういうきっかけをくれたのもトドさんすうだと思っていて、Number Balanceみたいなのも私が小さい頃はやったことがなくて、アメリカ的というか日本の問題には出てこないようなゲームだなと。左と右のバランスを見ながら、どうすればいいのか組み合わせを見つけていくっていう。最初はどちらかに答えが出てるんですが、途中からどちらも見なきゃいけなくなって結構難しいんですよね。こういうのも遊びに繋がるなと思っていて。すごい考える力がつくなって。

ジ:大人でもちょっと考えなくちゃですよね。

あ:本当にこんなゲームに出会ったことなかったから、新しい!と思って。隣で見ていたら息子の方が答えるの早くて(笑)

ジ:バランスを考えるのが意外と難しいですね。

あ:こういうのが、勉強ではなくて遊びの中でできるんですよね。算数に苦手意識を持ってほしくないってコメントもいただいたんですが、こんなゲームしてたら苦手意識なんかもたないですよね。遊びながらできるようになっていくので。

ジ:算数が楽しくなっていきますよね!

あ:夢にまで見るくらい(笑)

ジ:子どもってできることが嬉しいですよね。できないことはやりたくない、できることはもっとやりたいってなるので、どんどん「できる」を積み重ねていって、自信につなげて、やる気を出させるいい循環が作れるんですよね。

「早く始めるメリット・デメリットを知りたい」

あ:デメリットというと・・・最後までいくことが目標になってしまってどんどん先に進んでしまうと、「できない・難しいのに先に進まないといけない」って思って、それで躓くと、嫌になってしまうと思うんです。なので一つずつ楽しみながら定着させていくのが次に繋がると思います。あんまり進めすぎることを目的としないで、できることの喜びを感じさせてあげながら続けさせてあげたいなと思いますね。どうしてもたくさん進めることが目的になりがちなんですが、一回そうなってしまった時に「なんでこれを始めたっけ?」と振り返ってみるのもいいと思います。

ジ:デメリットがあるとしたら、楽しくてハマりすぎてやりすぎることですかね。保護者ページにいくと、利用できる時間をタイマーで設定できるようになります。あまりにもハマって1時間もやってるという場合には設定するのもアリですが、お子さんがやる気があるときはとことんやらせてあげるのもいいかなって思います。デフォルトではタイマーがオフになっています。ママとお子さんの中で「トドさんすうは30分だけね」というルールやルーティンをできれば一番いいですね。

あ:特に最初は楽しくて誰でもハマるんですよね。最初はずっとやるだろうな~と思っていた方がいいかもですね。例えば15分なら時計を見て「針が3のところまでね」「15分までね」とか言っていけば、いずれわかるようになると思うんですよね。

ジ:時計も読めるようになりますしね。

「レベル感はどこで確認できますか?」

あ:「トド英語を契約しているのですが、Zまでいくとネイティブの小2レベルと聞いたことがあって、トドさんすうだとどのくらいを目指せるのか教えてください」とコメントいただいています。

ジ:コンテンツの内容としては日本の小学校で学ぶ小学3年生の前半までカバーされているので、掛け算・割り算・分数まで理解できるということが目標かなと思います。学校で学ぶものについていける。トドさんすうを少し先行してやることによって、学ぶことが楽しくなる。知っているからもっと知りたくなる。わかるから手をあげて発表したくなる。学校で学ぶ算数が好きになる。というのが目標かなと思います。

あ:レベル的はHまであるんですよね。

ジ:日本語で言うと「きょうのぼうけん」というコンテンツがあって、レベルがAからHまであって、レベルA~Cが入学前とかって決まっています。デイリーコースのきょうのぼうけんの中で、その時に必要なゲームがランダムに出てきます。同じゲームでもレベルによって難易度が変わったものが出てきます。フリーチョイスでも選べるんですが、選ぶときに数字の色が違っていて、赤はレベルが高いものになります。その説明もトドさんすうの公式ヘルプに書いてあるので見てみてください。フリーチョイスの赤は2年生、紫は3年生のレベルになります。最近追加されたコンテンツは全て紫になっていますね。一番簡単なものは青色になり、緑も幼児向けになります。

あ:トド英語と同じで、始める時に簡単なテストがあって、お子さんが今どのレベルかっていうのがわかるんですね。Cって出たけどBから始めてもいいんですね。そういうのも自由に選べます。

ジ:きょうのぼうけんの中にレベルがあって、例えばCからスタートならそれに適したゲームが並んでいて、それに慣れてきてもっとやりたい!ってなったらフリーチョイスでやることができます。

あ:これは私の個人的な考えなんですけれども、もしテストでCからスタートって出たとしても、AかBからスタートするのがいいと思ってます。それは、進んでいく中で難しくなっていくので、さっきも「こういう問題に初めて出会った」ってお伝えしたんですけれども、好きで色々やっていても見たことない問題に出会ったり、意外と躓いてしまう場面に出くわしてしまった時に、やる気がなくなってしまうこともあるんですよね。大きいお子さんならともかく、幼児さんなら急ぐ必要はなくて、土台をしっかり作ってあげることのほうが、先に進めるより大事だと思います。なので少し戻ったところから始めていくのがおすすめです。うちの子はスタートがFだったんですけどAからさせてみたんですよね。そしたらAは流石に簡単すぎてハマらなかったんですが、Dも少しして、Dも簡単だったので結局Eからしたんですが、最初のレベル設定は親御さんがみてあげたほうがいいかもしれないですね。

ジ:そうですね。数字は読めるし、書けるし、ということならCやDくらいから始めてもいいと思うんですが、幼児だったらA、幼稚園児だったらBやCとかから始めてもいいかもしれません。先ほどFから始めたということで、Fだと2年生レベルなのでかなり算数が好き・数字が好きで、トドさんすうをやる前から数字に触れていたからこそFからのスタートだったんじゃないかと思うんですが、特に何もやっていないということならDやEからしてもいいですし、先ほど言ったようにテストをしてみてもいいと思います。

「掛け算のゲーム面白いですね。トド英語にもこういうものはありますか?」

あ:トド英語にはないですね。図形はあるけど、掛け算や足し算はないです。

ジ:計算はないです。時計を読むとかカレンダーだったらあります。今話したように、形を英語で学ぶというコンテンツならあります。

あ:「1つのアカウントで2人使えること、オフラインでも使えることを知らなかったので知れてよかったです。トドさんすうは契約していないんですけど、同じですか?」という質問をいただきました。同じですよね?

ジ:同じですね!

あ:それではお時間になりましたので、本日はここで終わりとさせていただきます。ありがとうございました!

ジ:ありがとうございました!

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