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イケメン話をすると嫉妬する人


私のツイッターはよく、イケメン話をする。
岡田将生くん・マーゼル・XY。もう目についたイケメンを何でもつぶやく。
イラストにして描く。もうね、イケメンが生まれた時から好きなのだ。
イケメン禁止令を国が言ったとしても、やめられない。
目の保養・癒し・私の心をとらえて離さない。
イケメンが好きだから、エンタメが好き。テレビが好き。
イケメンに興味がない人間だったら、テレビを見ていなかったと思う。
私の脳の構造は、イケメンありきで動いてる。

そんなイケメンを好きな毎日に。
私を恐ろしいほど、好きだという人物があらわれた。
その人は、前世恋人っぽい。
私の左胸にやってきた。その人のたましいが入ってきて今在籍。
なんちゅう、ファンタジーな世界観(これマジです。現実)
その人が、わざわざ私のツイートを見て嫉妬してるのです。
現実界のその人。
意味が分からない、このシステム。
その人が嫉妬したら、私の左胸が怒ってるのです。
私、くくく苦しい。
ただ、自分が好きなイケメンを書いただけなのに。
その人は、とんでもなく嫉妬深いらしく。
嫉妬するってことは、ものすごく私を好きらしい。
めんどくさい、感情だな。本気で感情を抑えてほしい。
まず、その人と私は付き合っていないのだ。
しかも私はその人のこと、今そんな好きではなく。
ふーんっていう感情。
だけど、イケメン話を書くだけで怒り狂うって。
どんな感情なんだろう??不思議。
よくそんなことで、感情動くよな。

要約すると、自分だけ見てほしい・自分だけ愛してほしい。
なんで、一途に思わなきゃいけないんだ。
まず、結婚もしてないし。
結婚しても、私はイケメンが好きだから描き続けますよ。
それが私の栄養だから!

全国のイケメンが好きな人を好きになった人。
嫉妬してもムダ・無駄。
彼女たちは、それが生きがいなので。ほっといて!
今日も明日もイケメンと言う栄養ドリンクを飲んで、生きております。

今日の1曲

ケラケラ 『スターラブレイション』

マイネームイズ:ミッケ。 今迷ってます。さまよってます。 なにか今おいしいものが食べたいです。