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起業3年目からのビジネス・会計塾を開講いたします。

『何とか乗り切る』から『確実・安定経営』へ経営偏差値をあげる
起業3年目からのビジネス・会計塾 
主催の とことわ と申します。

なぜ、起業3年目からなのか。

起業して何とか確定申告もこなし、どうにかこうにかやってこれた時期。
「続けられている」という数値で表せれない不確実な自信。
何を相談していいのか、誰に相談していいのかわからない不安。

このようなモヤモヤが、大きくなりだしてくる時期だからです。

例えるなら 「大学3年生の夏休み」
何とか卒業に必要な単位もとれる見込みが立ち、部活やサークルに遊びに
全力で!
とは心の中では思っていても、就活生にとって「最初の勝負所」の時期の複雑な心の葛藤をしている状態。

受験勉強の情報は氾濫している。
塾に通えば、ノウハウを学べる。
何とか大学へ入学し、気づけば2年過ぎている。
しかし、「大学3年生の夏休み」になると、卒業生や先輩・インターンシップなどから、コツコツと就活知識を集めて、大学4年生の6月から面接実施・内々定と目標を定める時期。
さらに、漠然と「大学が就活のやり方を教えてくれるだろう」「大学の指示に従っていれば就活できるだろう」と考えていると動き出しが遅くなります。

起業3年目のあなた、「大学3年生の夏休み」と現状が似ていませんか?

目標が定まっていますか?
税理士さんが教えてくれる・従っていればOKと思ってませんか?

税理士さんは、税務のプロであって経営やあなたの事業には詳しくありません。

つまり、コツコツと知識を集めて自分で動くことが重要なんです。
ただ、独学で始めても、行動が的外れなら意味ないんですよね。

そこで、経営に疎い起業3年目が取るべき対策について、お手伝いできればと、この会計塾を開講させていただくことにいたしました。
私の20年以上の経理・ワーママ歴と、前職のプロパティマネージャ(ビル2棟経営代行)としてのノウハウや、さらに2社設立し経営と現役経理のおばちゃんの今をお伝えしていきたいと思います。

私の提供するコンテンツが、少しでも読んでくださった方に伝わればと思っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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