くつしたのくつしたや
昨日ね清澄白河を歩いた
お店が欲しくて。
最近ずっと探している。
やり直したいと思ってて。
なかなか理解されないだろうな。
でもね欲しいの。
なぜ
同じごとになっちゃうんだけど。
靴下で繋がって笑顔になれる場所。
それがつくりたい。
既に沢山あるじゃん。そうなんだよね。
あるんだけど。そこも素敵で毎日毎日
沢山の笑顔が生まれているのも知っている。
もっと新しい形があっていいと思ってる。
いや、それ自体は古いのかも知れない。
もうすでに始まってる
有名なブルーボトルもそう。蔵前でも馬喰町でも始まってしばらく経つ。オリンピックも終わり落ち着く頃合い。今がちょうどいいんじゃないかと直感がうずく。これ逃すと時期を逸する気がする。
道標はかなりハッキリしている。
そこで何をする
まず「靴下屋」ってブランドをあらためて名乗りたい。この永遠不滅な漢字三文字の奇跡。今じゃ絶対に商標は取れない。それを50年以上経ったいまだからリファインしたい。そして靴下の靴下屋として年齢や性別を取り払ってしまいたい。しっかりものづくりされたシンプルな靴下をフルサイズ、フルレングス、フルカラーで四季(春夏秋冬)の綿麻絹毛のみを厳選する。それと触れ合える場所。まだジャストアイデアだけど、たった3型のみで提案したいのです笑。
理解されないだろうなぁ
200店舗の呪縛なのか、みんな揃って「売れない」とまずはネガティブに捉えると思うんです。そこを突破するにはやってみるしかない。わたしは自信あるのですよ、、。そこの差は売り方の在り方と思います。条件は路面である事。そして人を呼べる力を持つこと。もしくは呼ぶ力を集めると言った方がいいかもです。
こうも言われるのも覚悟してます。だったら今あるお店をそうしてよ。と。でも、もう一つの条件が叶わない。至極当たり前なのですが、人を呼べたら場所選ばずに済む。そうなんですけど、やっぱりどこでって大事なんです。そこはコロナ以前より強いと感じます。
日常のイベント化
小さな発見。これ嬉しいですよね。昨年の本当に家から出られなかったあの思い。ちょっとそこまでの価値観が変わりました。モノは通販で買えばいい。カタリはSNSで見ればいい。コトはどうするか?コトの主役は誰かって話だと思います。ヒトですよね。ヒト・コト。ヒトはあなたとわたし。コトは行動。あなたとわたしが行動する。モノがあってカタリ。ヒトがコトする。そして語るのもつくるのも人。ヒトモノコトカタリのきっかけを日常で見つけて欲しい。それをわたしは望んでいます。そのきっかけになる場所をつくりたい。そう強く思っています。
※スクロールしません泣
こちらを☟
年内にはカタチにしたい!
お?ヒトモノコトカタリをカタチにする。
です!!
予告プロジェクト、、。汗
ゆうなって
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?