勝手にCM

映画『天外者』公式サイト 公開 :2020年12月11日
https://tengaramon-movie.com/
Twitter
https://twitter.com/tengaramon_1211
Instagram
https://www.instagram.com/tengaramon_movie/


映画監督:田中光敏
https://www.facebook.com/tanaka.mitsutoshi/
映画監督 田中光敏:作品のご紹介
http://www.c-union.co.jp/m-tanaka/movie/
https://filmarks.com/people/55705

映画『天外者』製作会社:五代友厚プロジェクト
http://www.godai-project.com/index.html

製作総指揮:廣田稔
カテゴリー:五代友厚プロジェクト
https://hirotaminoru.net/category/godai/

配給 ギグリーボックス
https://www.gigglybox.co.jp/
https://twitter.com/giggly_box
https://www.instagram.com/giggly_kun/

田中監督
「世界を目指す若者たちがここ長崎に集い、将来の日本を語った、その躍動感を描きたい」

薩摩藩出身の実業家 五代主人公、長崎舞台に
映画監督:田中光敏さん、
脚本家:小松江里子さんタッグ
(西日本新聞)
https://nishinippon.co.jp/item/n/397553


製作総指揮:廣田稔氏
映画製作においては、映像として形に残し、未来遺産とすることを目指します。共に文化創造に寄与する人材育成と自己確立へ進みます。 五代友厚の精神を未来に継いでいくことこそ、本プロジェクトの成果に値するのです。
http://www.godai-project.com/production.html


製作総指揮:廣田稔氏
歴史物を映画にすることの意味
【隠蔽されてきた歴史的事実こそ、国民に暴露されなければ意味がない。それも物語にして娯楽作品に、つまり映画に仕上げないと国民に理解してもらえない】【知識人よ、マスコミよ、芸術家よ、生き返れ!】
http://www.godai-project.com/report/2020/07/21/291.html

廣田稔氏のコラムなどを読ませてもらい、感銘を受けました。歴史物に関しての製作の意味。本当にそうだよね。こんなふうに製作に向き合うってことを意味持たせることを教えてもらえて感謝です。個人的にも海外では多くの実話ベースの作品が残されていることに、先を越されてどんどん遅れていくような気持ちが以前からありました。戦国ものの時代劇から時をすすめず、なかなか執着から離れず、その後も立派な方は沢山いただろうし、知るべき事実が物事があっただろうと思う、ドラマや映画やエンタメを通じて多くの人たちに共有する術を持っていながら、時が進むなかで残せない時間がどんどん過ぎ去って、後の人たちに継承してゆくことや、その時代その時代で歳を積みながら思考することの可能性が削がれてしまうこと。古き良きことも重き多かろうが、斬新なエネルギーに導かれることで見える景色も充分に効果となる、超越した未来創造の可能性。。

映画『天外者』検索知識・・五代友厚さんは大阪や鹿児島に銅像が立つ偉人で、三浦春馬さんは将来は銅像を夢見た人(ドラマの中ですが…)。探索していて製作側の熱い志も伝わり、こんなにも五代さんへの想いなどがしっかり土台としてあって、目指す未来があって、春馬さんが主となる作品が世に残せたことは希望でしかなく。これはぜひ広く多くの人たちに届き長く継承され、思考し行動するキッカケに。。と想い勝手にCMでした~。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?