独創メモ2014*9*18
人が見ている世界を羨んだり、気にしたり、ソコに居ない自分を嘆いたりもするのですが、ソコに居ないのはどうしようもないし、この同時代に、見られないモノは沢山あるわけで。嘆く自分を知って卑しく思ったり、逆にバネにして精を出したりもするのです。そうして他を意識する時間もなかなか長く続いてきました。
これまでの拘りとして、手本や見本や前に何か無いと進みにくいモノだとばかり思っていたし、もっとイイ見本無いかなぁ、手本が少ないんじゃ!ぼけ!とか、自分が見本手本になるには?なんてことに躓い