独創メモ 2014.9.5

幸せな人からスタートする発信効力について記しました。が、

表現者が幸せになったら、なんらかの形でちゃんと人々に返ってくる。

政治家が幸せになっても、なんらかの形で返ってくることは殆どナイ!

と言い切ってもいいだろうか。あまりに失礼だろうか。そう、言い切ってしまっても良いような、そう、思ってしまう要素が沢山ある。気がしてならない。

いま表現者みんなに当てはまるということでもなく、まだまだ使いこなせてないとか、有効ではないだけで、、

これも、大胆で偏った思考かもしれないけど。ここは、独創メモだから、このまま続けるよ。

人々の日常を造ることが出来る人達、人々に幸せを、豊かさを分け与えることが出来る人達って、どういう類の人か、どういう類の人が相応しいのか。ドコから始まれば、どのように広げられるのかを。その選択をして、その可能性を見いだすことや、追求することに時間を費やしても、決して無駄じゃないことなのだと。

いつかビックリ逆転するような。どってんひっくり返ってしまうような。そういうところまで行けるんじゃなかろうかと。もしかすると…。生きている間に証明や成果が見ることができたら良いなぁって。こんなような思考と想像のもと、表現者が幸せになることや、表現文化圏の発展を望むに至り、今が有るという着地点。さらに着地点からの展開。先々へゴロゴロと転げる。

さて、ドコへゆくのだろう。。。

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