『消防士の面接攻略本』必須回答集と解説

突然ですがこんな悩みを抱えていませんか？
→消防士の面接でなんて答えていいか分からない。
→消防士を目指して頑張っているけど、面接で落ちてしまう。
→面接でそのまま答えていいテンプレートが欲しい。
→民間から消防士に転職したい。

このnoteは消防士の面接試験で悩んでいる人に向けた内容です。

ここで少し自己紹介をします。私は民間企業から１年間の就職浪人を経て、消防士への転職に成功した、まさひろといいます。

私も消防士になれるまで、大変苦労しました。筆記試験が通っても、面接がなかなか通らない、そのような経験を何度もしました。

実際に近年の消防士の試験は面接重視であり、１次試験よりも面接に配点を大きくしている地域も少なくありません。

このような苦しい現状を打破するために、民間で行われている面接セミナーに参加し、消防士になる為に、合計何十万円も自己投資していました。

そして、苦労の末、消防士となり、実際の火災・救急・救助・予防などの現場活動を通して、本当に必要とされる消防士像が分かってきました。

このような苦労した経験とノウハウに加え、消防士の現場活動での経験を全て注ぎ込み、このnoteを作成しております。

noteの内容についてですが
→面接で聞かれがちな質問４３個＋付随質問１２個の計５５個の回答例とポイントを大公開。

他のnoteや教材との違いといたしましては、
→消防士の志望動機が思いつかないあなたへ、目指したきっかけや経験をつくる方法がわかります。
→縁も所縁もない自治体への対策にも徹底して回答しています。
→実は誰も教えてくれない「面接で正直に言わない方がいいこと」を大暴露します。

本屋さんなどでよく見る参考書でも、志望動機では過去の経験談を入れましょうと書いてありますが、今まで消防士と関わったことがない人もいますよね。

そんな方のために、消防士と関わった経験の作り方も記載しました。あなたはそれを実行するだけでしっかりとした志望動機を作ることが可能になります。

また縁も所縁もない自治体については、他の参考書では「しっかり調べて対策する」と記載しているだけで、説得力にかけます。しかしこのnoteには、説得力を高めるポイントを記載しました。

このように、私の合格までの経験を全てこのnoteに集約しているため、このnoteを手にした瞬間から、消防士合格の鐘が鳴っているようなものといっても過言ではないです。

値段は2980円、ぶっちゃけ安いくらいですが、自信を持っておすすめできるからこそこの値段にしています。

・noteを購入する前の注意点
→noteを買っても行動しない限りは合格できません。
→買って満足するタイプの方にはおすすめできません。

とはいえ、消防士も公務員ですので大変人気の職種です。
簡単な道のりではありません。
この点をご了承ください。