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自分の両親が多少バランスを欠いた人間だったとして、子供がそのことに容易く気づけるわけがな…
鳥羽さんのポストから思い出したこと 数年前に中学生の子が数日滞在した。 馬の世話(エサや…
子どもに日々やる気を問う親たち教師たちはやる気があるんだろうか。(2021.2.8) 相手のやる気…
昨日、千葉雅也『センスの哲学』を台湾‐福岡の機上で読み終わったので、ここにメモを残す。 …
社会がいまこうだからこうしようという判断は基本的にやらない方がいい。たかがしれるので。(2…
勉強に対する大人の見立てはだいたい間違っていて、それはおそらく自身の学生時代において、勉…
今でも一番記憶に残る担任の先生は小1・2のころのH先生。彼女がクラス全員を横に整列させてビンタされた日のことが忘れられない。理由は覚えていない。全員をビンタした後、H先生は「あなたたちは1回ずつビンタされただけだけど、私はあなたたちの人数分叩かれた」と言って涙を流していた。僕は頬も心も痛かったし叩かれたことに納得もしていなかった。全員ビンタなんて今だったら絶対あり得ない話だけど、そうじゃなかったあの当時(1980年代前半)の時代感覚を忘れたくない。 彼女がダメな先生だったとは
「不登校は心の病」 こんな記事をyahooニュースで見つけた。 なんでも、日本初の不登校専門ク…
(勉強ができるはずの)親など日ごろ勉強を教えてない人が子供に教えるとなぜうまくいかないか…
勉強に対する子供の「やる気がない」という親の嘆きは、現在の子供の内面を責める形で表出する…
こんばんは。本日はとてもお世話になっている【文喫】のご紹介もしつつ、いつもの記事投稿をし…