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それぞれの表現する、絆で生き抜く

おはようございます。
昨日は、まず私自身の組織をはじめとする
私の家族関係
私の友人関係などから
感じる私の絆を述べました。


 私はそこで、厳しさもあり、率直に言い合う、でも
お互いが心の底で信頼している絆を表現しました。
これはあくまで、私自身が作り出す、私だけの絆の形です。

私は、今までの人生、厳しくご指摘していただく方を
周囲に置くことを自分で生まれる前に選択してきたと思ってます。
それは、たぶん私が、前世でよっぽど、さぼったか
逃げたかしたんだなと確信しているのです。
だから昨晩書いたような私個別の絆が作られるわけです。
神様からのしつけです。罰があたったともいうのでしょうか((笑))


私は絆は本来こういう形であるべきだというものはないと
想います。
皆さんはどうでしょうか。
何を絆を作るうえで関係性を構築するうえで大事にされてますか。
~それは、女性性子宮のような包み込むようなやさしさかもしれない~
~それは、方向性を強く指示することでの安心感かもしれない~
~それは、徹底的に愛する人や、この人だという人をサポートすることで
生まれる信頼感かもしれない~
~それは、必ずユーモアや、面白さで笑いをとることで明るさを
つくる独創性かもしれない~
そうです。人それぞれなのだと思います。


それで私の場合は、
前世で、相当さぼって、逃げてきたことを
クリアするために周囲にご指摘してくれる方、
またはこちらからもご指摘させて抱く方を置くこと
決めてきたに違いないんです。(笑)
そして切磋琢磨する絆を今構築させざるを得ないわけです。
また、やさしさや暖かさはもう十分に受けており
そこに安心感が根底にあり
ここからは、私が返すフェーズにきているからなのかもしれない。
だから相互に、厳しい指摘がとびかうわけです。
また仕事上、待ったなしの場合もあるためです。


その人それぞれで絆が構築していくわけなので
前回の記事を読んでいただき
私の、少し一見冷たさも感じる厳しい絆が、
根底に、表現しないけど、暖かさであったり、
あなたなら、言ってもだいじょうぶという
信頼がありご指摘を受ける、
またはご指摘をさせいただく
関係性であることも、付け加えさせていただこうと思いました。


ですので、日常の絆は、
やはり、個別性があるといっても
暖かく、優しく、そして、笑顔で、そして、ゆるやかで
絶大なる安心感があるのがいいですよね。
私としてはそうなれるよう、
様々な場での様々な絆を作れる懐の深さを作りたいと思っております。

~今日の夜から朝にかけて
私は、絆について目に見えない宝物を
頭に抱きながら眠りにつきました。
その幸せに感謝したいです。
そしてあなたも、
今日も何らかの絆のもとに、
眼が覚めて、そしてまた命を生きている。
その絆のありがたさと奇跡に
一緒に感謝して、
共に私たちの生きているを表現しに行きましょう~
いってらっしゃい!
そして、今日もいってきます!

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