愛がもしこの宇宙になかったら。。
おはようございます!
生命という器のなかにある命
その命を生き抜き死ぬ事
そして愛する事について
考えながら、生活しているとある看護師です。
もしこの世の中から、『愛する』というものが
なくなったらどんなことになるのか?
今日はそんな地球をイメージしました。
~愛は生命を産み出す源となるエネルギーであり
感情であり行動につながる、よって生命が
いなくなるかもしれない~
~しいて言えば、感情のない
生物、植物、そちらについては、
生存のための、自然な行動として
種の保存ができうるかもしれない~
~明らかなのは、本当の孤独でなく
孤立となり
そして人は滅びていくのではないか~
なんだか真っ暗な光が射さない
地球が思い浮かばれました。
愛とは、
昨日の自分を超え、自らの能力を超える
生きる原動力ともなり
時に、自分以外の何かが
傍にいるのではないかと
想うような力が出ることもある
そして愛は
勿論人を育て育成し
たくさんの美しい音楽、絵、小説
芸術を生み
そして愛は地球を、生物そのものを
人類を大きく、大きく成長させてくれるもの。
生命が生まれて
そしてその人が生命という器の中にある
命を生きて
そして死に朽ち果てる、土にかえる
その経過の中で、愛が基盤となっており
そして、その生き抜いた命は
次の世代、
もしくはひっそりと観てくれていた
繋がりの中で引き継がれる。
きっと命は、『愛』を基盤に
連鎖して
引き継がれており
そして、『愛』は
この宇宙そのものなのかも
しれません。
きっと。
今朝は、愛という言葉も、概念も
もしないとしたら
どんな世の中だろうか
どんな人生だろうと思ったときに
愛がなかったら
そもそも、命、生命、そのものが
存在しない事実に気づきました。
今日も
あなたが今そこにある
そして確実に支えてくれる愛に気づき
そして生き抜いていけることを
祈って
今日もいってらっしゃいませ
そしていってきます。
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