自らの身体を整えることが愛の原動力で、そしてそれ自体が愛する事でもある
こんばんは。
生命という器の中にある命
その命を生きること
そして死、命、生命について考えている道の途中で
今は『愛する事』について生活の中で模索している
とある看護師です。
昨日、愛する事は、その見える言葉、態度以上に
本当にその方が心の中に抱いている想いによって
その方が醸し出す空気感で通じ合うことであるのではないか。
さらに、その方の想いの基盤となる、その方の心の状態
つまりその方の心と身体の状態が密接にその想う心
その方の愛の輝きというか、その愛の純度にかかわってきている。
したがって、日ごろの生活習慣、何気ない行動から、
私達は、愛する事の基盤を作ることができることを
記しました。
そちらについて、より愛することの現実的側面からも
記していきたいと思いました。
まず『筋肉の衰えは財力の衰え』こんな言葉があります。
ロックフェラー家の家訓の一つだとか。
またそれと同じような言葉で
人間は裏切ることはあるんだけれど「筋肉は裏切らない」。
これは安心感がある、筋肉はやった分だけ増えるから。
体を、無理せず心地よく習慣化したトレーニング、運動で保持し
筋力を維持する事それは、まず私を、裏切らない。
そして、たぶん自分自身の気力、精神力と
密接につながり
そして仕事、人生の生きる勇気にもつながっていく。
そして最終的に財力にもつながっていく
そして、財力があるということ
それはつまり、現実的な愛する行動力、力につながっていく。
（財力だけがすべてとは全く言っておりません。ですが
財力がないと、やはり自らも他人も支えることができないことは
事実）
この側面からも
やはりまず、自らの体を整える事、そしてそれに伴って
心も安定し整うこと
その中で、体力の充実を図ることは
確固たる愛する基盤、力を養うことになると
想うのです。
私自身、愛することについて今まで
様々述べてきてますが一番大切で、それだけでない
でも大切なこの部分上記が抜けていたなと。
~経済力も愛、だけどそれだけとは言ってはいけない。
しかしそれは大切な愛を実行するための必要不可欠な要素
そしてその財力、経済力を養うために
一番今からできうること
それは自らの体を整える事
そしてその自らの体を整える事
それは自らを愛する事
したがって、一番の愛の基盤は
体を整え、生きる生命力を維持するもしくは上昇させること
それにつきるのかもしれない。。
そんなことを頭にめぐらしました。
なぜなら、私であれば、
知力はあまり期待できませんが
体力については、誇れます。
スタッフの病欠の穴もうめ、
勤務交代も進んでする。
この体力の自信が、自らのやりぬけるという
自らの確固たる、手ごたえとなり
やり抜けるそして、それは、仕事への愛
患者様、周囲で働く方への愛につながっていく。
そんな感じでしょうか。
今日は、愛することは体を整え、
体力維持、向上が大事だということを
さらに財力に広げて書きました。
最終的結論として追記しますが
やはり
財力だけがすべてではなく
一番は愛は、気持ちの姿勢です。
その気持ちを支える愛の純度を上げる要素として
精神的余裕、行動力を促進させる大切なものとして
財力があるということだと。。
今日は、私も愛することとともに、財力もあげて、
より豊かに余裕をもって
周囲を愛したり支えたりできるようになりたい
そう思いました。
今日は、日付線を越えましたが、
愛する事と、財力の両立ができて
楽しい夢をみれますように。
~昨日もあなたも私も十分生き抜きました。
昨日の命にありがとう
そして今日の朝を迎えるためにも
おやすみなさいませ～
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