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マブと遊んだよ

こんばんは。糖分です。

実は今日は私の唯一の親友と遊んできました。カラオケ行ったり、ドライブしたり、車のなかでだべったり。本当に楽しい時間でした。昔から彼女と過ごす時間はとても楽しくて、ずっと笑っていられるので大好きです。


ちなみに私たちはInstagramを熱心にやりません。そこそこ投稿したり、ストーリーをあげたりはするけど、凄い頻度でストーリーをあげたりはしません。だから私たちは遊んだときにあまりストーリーをあげません。それは、インスタにあげるほどのことをしてないというのもあるし、なによりずっと話しているのでそんな暇がありません。一生近況報告をしています。


私はその関係に満足しています。でも、ふと家に帰ってから寂しくなることがあります。ストーリーにあげてないということは、誰も私たちが今日一緒にいてこんなに笑いあったことを知らないんだ、と思ってしまうのです。

私たちだけが知っていればいいことなのに、なんだか無償に寂しいのです。まるで私は彼女の親友だと認めてもらえないような、そんな感覚です。


きっと私の自己肯定感の低さが原因なんだろうと思うけど。自分が彼女の親友であるということくらい、他者からの評価ではなく、自分で自信を持ちたいものです。


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