【写真素材】空気感フォト78(関西・空・雲・夏)
【お知らせ】
この記事には7枚の写真素材が収録されています。写真はnoteやブログに載せるもOK、壁紙に設定するもOK、使い方は自由です。フリー素材も良いけれど、人と被りたくないという方に人気です。
「空気感フォト」は記事単体でもご購入いただけますが、月額購読の方がおトクとなっています。掲載しているサンプルをご覧の上、ぜひご活用ください。
なお、写真データに関する約束事は「こちら」をご覧ください。
空をよく眺めます。
パソコンのディスプレイを見続けて疲れた眼を休ませたり(笑)、ポモドーロテクニックによる休憩ターンの気分転換だったり。青空のときは眺めていて最高に気持ちいいです。
もうすぐ7月を迎える最近は日も長くなりました。19時でも明るい。となると、自然と夕暮れを見る機会がグーンと増えます。
雲って面白いです。
風に流されて筆で跳ねたような綺麗な形に変形していたり、陽がもたらすオレンジや赤紫といった綺麗なグラデーションを受け取るキャンバスになったり。
澄み渡った空もいいけれど、雲があるだけでぐっと「空全体」が魅力的になります。陽が沈みきるまでの間は「空のグラデーション鑑賞」が楽しめるささやかな時間。
今回はそんな写真からセレクト。
FUJIFILM XF55-200mmF3.5-4.8を使いました。随分前に買ったものですが、X-H1の性能と相まってかなりの解像度です。そこまで明るいレンズではありませんが、スーパーEDレンズが採用されていて性能はいいですよ。
(一部、電線やアンテナが含まれていますが演出上、あって良いと思ってのセレクトです。ご理解いただけると嬉しいです。)
若い頃は「空を撮るなら広角レンズだ!」なんていっていましたが、いやいや望遠レンズもいいもんです。どちらのレンズも楽しみ方、工夫の仕方はあるものですからね。
今回の写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。どうぞ使ってやってください。
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