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【写真素材】空気感フォト160(自然・新緑・滝・夏)

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8月に行った河津七滝(かわづななだる)のヨウスをお届けします。

伊豆には何度も訪れていますが、河津七滝に向かったのは初めて。

遊歩道を進みながら見たい滝があったら下まで降りていきます。足腰が弱いとちょっと厳しいかもです。この日は7つすべては巡ってなく、出会滝、かに滝、初景滝の3つを間近で見ました。


ちなみに、出会滝を見るために下まで降りていくと、大滝の上部分を見ることができます(流れ落ちるスタート地点)。公式曰く30mの滝は「まさに」でして、確かにその高さを感じることができました。

だって、大滝の下の方で水着姿の人がたくさんいたものの、皆が小さく見えるんですもの。そんだけ高いってことですね。


初景滝までは緩やかな坂道を進むだけでOKです。それ以上はちょっときつめの階段の先にあります。ここがターニングポイントになるかも。

でも、この初景滝でも滝の水流と水量、そして音を身体で感じることができます。「これぞ滝!!!」って思えますよ、きっと(笑)


爆音なので決して癒しの音とは違うかもしれませんが、なんかこう「これはこれでいいわ〜」という感じ。

清らかな清流がそよそよと流れる姿もいいですが、流れか激しく爆音の水もいいもんです。

ということを改めて感じた旅でした。


写真があなたの伝えたいモノ・コトなどのイメージに沿えば幸いです。よかったら使ってやってください。


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