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札幌のcafeにて(24年7月16日)
デジューネ・カンパニュラでランチを食べた後、坂東珈琲へ行くことにした。妻はテレビ塔や大通公園を散策してから行くというので、現地集合とした。私は、一旦ホテルに戻ってから歩いて店に向かった。
1時半頃、坂東珈琲に到着。店に入ると、なんと今田耕司さんが居た。一瞬「?」と思ったが、黒い服を着た今田さんが連れの男の人とアイスコーヒーを飲んでいた。今田さんらの他に客は一人。私は今田さんたちから少し離れた席に
念願のデジューネ・カンパニュラ(24年7月16日)
デジューネ・カンパニュラ。札幌にあるイタリア料理店で、ご主人がお一人でやっているお店である。このお店を4年前に知り、3年前の札幌旅行中にトライしたが、休業でタイミングあわず。2年前にも再トライしたがこの時も休業中で断念した経緯があり、完全に諦めていた。
昨日、札幌から地下鉄に乗る際、妻から「今回はあのお店にいかなくていいの?」と唐突に聞かれ、一瞬考え「あっ」と思い出した。言われるまで全く記憶から
札幌の朝(24年7月16日)
目覚ましなしで7時半起床。昨日もエアコンなしで快適に眠ることができた。寝汗もかいていない。これだけでも十分に幸せを感じる。
妻はまだ寝ている。私は2階の大浴場「ほほえみの湯」へ直行。白濁したシルキーバス(高濃度酸素で満たした浴槽)に浸かった後、88度のサウナ室で十分に汗を流し、15.6度の水風呂に入る。簡易椅子に腰掛け休憩。じんわりと弛んでくる。
2セット繰り返し、最後にもう一度シルキーバスに
登別から札幌へ(24年7月15日)
朝、6時半起床。昨夜はもちろんエアコンなしでよく眠れた。蒸し暑さは全くなく理想的。
すぐに温活、サ活へ。昨日は鬼灯の湯だったが、今日は男女入れ替わり、竜胆の湯へ。
硫黄泉に使った後、熊サウナへ。木の温もりが感じられるサウナで居心地が良い。サ活2セット後、露天の硫黄泉と鉄泉に浸かってしっかり身体を温めた。
朝食もビッフェ式。白いご飯になめ茸、イカの塩辛、明太子、梅干しをのせて美味しく頂いた。
初めての登別(24年7月14日)
えびそば一幻で美味しいラーメンを頂いた後、新千歳空港11時20分の列車に乗車。登別駅で下車しバスで登別グランドホテルへ。荷物を預けて地獄谷に行くことにした。
商店街の坂を歩いていると無料バスがとまっていたので乗り込んだ。高齢と思われる運転手はボランティア。そのバスで大湯沼川天然足湯まで行って下車した。
2〜3分森の中を歩くと小さな川縁で足を川につけている人たちがいた。白濁した天然温泉の湯が流れ
朝8時羽田発の便に乗り9時40分新千歳空港着。ポルトガルと比べてあっという間だった(当たり前だが)。めちゃ近い。体の負担もない。空港の「えびそば一幻」でラーメンを食べた。三年ぶり。美味かった。私はみそ、妻はしおにしたが、一口もらって、次回はしおにしようと思った。
札幌ミニマル移住(2日目)
朝5時半起床、というかほとんど寝た気がしない。部屋は相変わらずの蒸し暑さ。汗ばんだシャツを脱ぎ、短パンに着替えて北海道神宮までランニング参拝に向かった。通りの車は少なく快適に走れた。部屋の中より外の方が何倍も涼しい。
北海道神宮内には早朝からラジオ体操をしに市民が集まっていた。子供たち、老人、格好はまちまち。そんな中、マイペースで参拝し、アパートに戻った。往復9kmの気持ちの良いランニングだった
札幌ミニマル移住(初日)
7月31日12時40分千歳着。晴天。気温32度。照りつける直射日光が眩しく肌を焼く。痛いくらいだ。今年3月から計画していた札幌移住(三週間)の初日である。札幌から地下鉄南北線に乗り換え、すすきの駅下車。4番出口を出てアパートに向かう。途中、すすきの食堂でお昼を食べた。他に客はなし。
宿泊先に着き、鍵を受け取って入室。ドアを開けて中に入るや否や噴き出る汗。たまらない蒸し暑さ。シャツもビショビショ。