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#34嫌いな理由から嫌いなものをあてるゲーム【無計画ラジオ雑感】

こんばんは~壮大です。
無計画ラジオの台本を書いています。
エビチリが地中に埋まったカブトムシの幼虫みたいで嫌いです。
この記事は無計画プロジェクトがお送りするゆる~いラジオの雑感と記録を書いているものです。
下線が引かれているものをタッチするとリンクに飛べます
配信を聞きながら楽しんでいただければ幸いです。

OP&フリートーク(0:42)

未龍「あのさ、いつも俺、」
  「何回も何回も更新させて、やっと、招待が届いて」
  「押して入ると、中嶋れあはいるんだよ」

壮大「僕が招待する前からもう入ってますよ多分」

れあ「なんか19:55ぐらいからずっと無計画のチャンネルずっと更新するんですよ」

壮大「ストーカーみたいなことしてんね笑」

れあ「早くはいったもん勝ちなので」

僕の知らないところでそんな争いが行われていたんですね。

未龍「とれたのあなた、競馬
れあ「はい…!今日はとれました」
  「今日の気持ちいいですね~」
  「今回は明日ダービーなので、軍資金がほしいなと思って」
  「増やすなら大きく増やしたいじゃないですか」
  「ちょうど新馬戦から応援してた子が重賞に出る予定だったので」
  「その子一本で単勝と複勝賭けたんですけど」
  「見事!1着で来まして…!」
  「嬉しかった」

未龍「明日の軍資金になって消えていくと」
れあ「明日はマジで当ります」
未龍「なんだその自信は」
れあ「ダービーなんで」
  「当てなきゃいけないんで」

  「1年の締めくくりみたいな感じなので」
未龍「まだ5月でしょ?」
れあ「競馬的に考えれば、ダービーって節目的な感じなんですよね」
  「大事なレースなので、気を引き締めて」
  「しっかり予想して、」
未龍「ちなみに何を予想してるんですか?あなた」

れあ「今圧倒的1番人気の『5.ソールオリエンス』で行きたいんですけど、」
  「今2番人気の『2.スキルヴィング』
  「そして、人気薄だと思うんですけど『18.サトノグランツ(7人気)』
  「まぁ、あと『14.ファントムシーフ(3人気)』あたりですかねぇ」

れあ「やっぱり堅く行くんじゃないかなと思うんですよね」
  「1番人気の子がやっぱり実力飛び抜けてるかなとも思うんですけど」
壮大「でも必ずそうなるわけじゃないんでしょ」
未龍・れあ「そうなの!・そうなんです!」

未龍「人間じゃないからさわかんないもんね」
れあ「そこが面白いんですよね」
未龍「あまりにも選択肢が多すぎて当てられないっす」

未龍「意外と『4.トップナイフ(10人気)』よさそう」
れあ「トップナイフ地味に推してたんですけど」
  「頑張ってほしいなって思ってるんですけど」
  「いいですかねえ…」
未龍「トップナイフよさそうだわ」
れあ「…!自信つきましたわ」

未龍「俺もう、決めた 5・12・4だな」
  「場合によってはトップナイフ2着の可能性あり」
れあ「わぁ嬉しい!こんなにトップナイフが認め、嬉しいです、なんか」
  「You Tubeとかで予想あげてる方いるんですけど、」
  「トップナイフあんま推されてないので」
  「嬉しいです!」

親かな?

壮大「全然わかんないんだけど、日本ダービーって何?すごい大会?
れあ「そうですねえ、すごい大会です」
壮大「1番デカい?」
れあ「競馬界でもジョッキーとか厩舎の方も、ダービーが節目っていう言葉は」
  「インタービューとかでも言っていて」
  「3歳の男の子限定なので、馬にとっては一度しかないチャンスなので」
訂正↓

壮大「G1っていうのは、ランク的に1番上みたいな」
れあ「そうですね」
壮大「じゃあ、3歳の中でも、めちゃくちゃ強い奴らみたいな話?」

れあ「ちょっと語ってしまうんですけど」
  「3歳の男の子限定のレースでも3つありまして、」
  「その3つをとると」
  「三冠馬とか、言う風に言われてて」
  「で、ソールオリエンスが、そのうちの1つの皐月賞をとっているので」
  「今回ダービーも取れば二冠」
  「ここはやっぱり、ソールオリエンスなんじゃないかな、っていう」

壮大「騎手で選ぶとかはないの?」
れあ「あると思います」
未龍「相性があるよね」

れあ「ダービー関連で話題になってるのが」
  「"テン乗り"っていって」

  「ジョッキーが直前で変ってるとダービーでは勝てないって言われてるんですけど」
  「それに関して、武豊さんが、」
  「その歴史を覆しますみたいな」

未龍「最近、武ちゃんダメだもんねぇ…」
れあ「いやいや!それこそ今日勝たせて頂いたのは、」
  「武豊さんなんで!」
未龍「お!じゃあ、期待持てるね」
れあ「どうだろう……」

めちゃくちゃ悩んでらっしゃる。
僕は『14.ファントムシーフ・武豊』の並びがめちゃくちゃカッコいいので、これを推します。

未龍「まぁ、私は数字で買うんで関係ないんですけど」
  「私数字で買う場合は、『7.フリームファクシ(11人気)』
  「5・2・7、ナツコ、これですよ」
れあ「トップナイフはどこ言ったんですか?!」
未龍「忘れてました」

未龍「明日はそれに注目してみますかね、」
  「トップナイフとソールオリエンス」
  「楽しみだな、いくらつくんだろう」

れあ「大前提は無事スタートして、無事ゴールすることなので」
未龍「そんなこと考えたことない」
壮大「金が走ってるとしか思ってないから」
れあ「悲しい、かなしい」

壮大「僕も予想だけしてみよ」
未龍「予想して、入ったりしたら、悔しい思いするから」
れあ「絶対買ったほうがいい」

未龍「ま、れあちゃんの予想があたることを祈ってますよ」
  「ここまで費やしたものがあるでしょうから」
れあ「犠牲も大きいですが……」

今週のおたより「苦手な人とどうしても関わらないといけない」(16:07)

無計画プロジェクトのみなさんこんばんは
仕事でどうしても関わらないといけない人がいるのですが、
正直苦手、というか、嫌いの手前ぐらいです。
みなさんはこういうときどうしてますか?

未龍「無視!」
壮大「関わらないといけないんですよ」

未龍「あのさ、嫌いな人ってほんと難しいよね
  「そういう話があったときなんかは、表向きには
  「人には必ず良いところがあるんだよ」
  「だから悪いところじゃなくて良いところをさがしなさい」
  「と、いいますよ、表向きは」
  「難しいねぇ…!!でも」
  「嫌いだもんなぁ」
壮大「相性ですよね」

未龍「どうでもいいようなことが、嫌いな人だと気になるんだよね」
  「何かがきっかけで嫌いになった人だと、何かをきっかけにもとに戻せるかもしんないけど」
  「ただ、うんとよく話してないのは事実なんで、嫌いな人と」
  「なんかこう漂うものとかさ、ちょっと言い方とかで嫌いになってるしさ」
  「でも、深く話したら、やっぱり何か見えてくるので」
  「もっと嫌いになる可能性もあるけど」
  「最初に嫌いのフィルターがかかってるってことは
  「ちょっとしたことで、」 
  「こんなこと考えてたのか!みたいな、」
  「プラスの要素はいっぱい出てくると思うので」
  「たくさん話せたら、話したほうがいいんじゃない?

食わず嫌い的なものもありますよね。

未龍「だいたい最初の印象悪い人ってだいたい仲良くなること多いから」
  「で、最初に印象のよかったやつよ仲悪くなることが多い」

壮大「もしかしたらアニメも嫌いになってくるかもしれない」

未龍「たしかに……」
  「だから、あれだよ、ドンブラ」
  「だいっきらいだったのがさ、」
  「よおく触れたら好きになりましたってやつでしょ」

壮大「あれはちゃんと観れば面白いんですよ」
未龍「だからちゃんと見ないわけですよ、嫌いな人は」
  「ちゃんと見ればなんか見えてきますよ!」

壮大「れあちゃんは?」
れあ「苦手な人、自体、あんまいないんですけど……」
  「苦手な人はいるかも知れないですけど、嫌いまでは、あんまりならなくて」
  「そんなに苦手だなって思ったら、興味なくなっちゃうんですよね」
壮大「好きの反対は無関心って言うもんね」
れあ「無関心になっちゃいますね」
  「絶対自分から喋りかけないですし、居たことに気づかない、ことが、」
未龍「でも関わらないといけなくなったときはどうする?」
れあ「関わりますちゃんと、苦手な人も好きな人も

  「例えあっちが嫌な感じで言ってきたとしたら、」
  「『私はこんなに普通に接しているのに愚かだな』って思うように」
未龍「わぁ~素晴らしい」
壮大「それちょっとわかるかも」
未龍「神だ」
れあ「神じゃないですよ、性格悪いって言われますもん」
  「なんか日常で嫌な人とかも愚かだなって思うようにしてます」
  「店員さんに態度デカい人とか」

大人な対応。

未龍「俺は思われてるだろうな」
れあ「否定できない!」
未龍「否定しろ!お前!」

れあ「思ってないですけど、」
  「また違う愚かじゃないですか」
未龍「そうね、俺の場合はね」
  「わかるわかる」
  「しょうもないおろかでしょ?」

壮大「子供扱いか、人間じゃない扱いをするかみたいな」
れあ「そうですそうです」

未龍「愚かだと思うっていいね」
  「これから車運転して遅い車がいたら愚かだなって思えばいいんだな
壮大「遅い車、安全性に配慮してるんだと思うんですけど」
未龍「俺が愚かなんだ!」

壮大「自動車学校ちょっと通ったとき」
  「仮免抜けて、実践?あるじゃないですか」
  「なんで、仮免まで、法定速度、40km、40km、言われたのに」
  「路上になったときに全員ぶち破っていくんだろうみたいな」
  「その理不尽さに耐えられなくて」

未龍「だいたい50から60ぐらいで走るところに40がたまたまいるから」
未龍・壮大「イライラしちゃうんだよ」

壮大「僕は40で走りたくて、ずっと嫌だったから、」
  「もう無理だこれ、路上、っておもって」

ほんと自動運転になってほしいなぁ。

未龍「車の運転ってなんであんなに感情が入るのか、わかんないだけど」
壮大「豹変する人いますよね」
未龍「俺も叫んでますからよく」
壮大「こわ」
未龍「最近やっとちょっと落着いてきたから」

壮大「みんながおんなじスピードで走れば」
  「なんにもイライラすることないと思うんですよ」
未龍「そうそう」
  「わかってるんですけどぉ!」
  「感情の生物になっちゃうんですよね」

車に乗っても人間でいたい。

壮大「僕はなんか、未龍さん的な感じで、」
  「相手のことを、もうちょっと知るといいかなって」
  「あと、自分が原因で苦手になってることってあるじゃないですか」
  「こういうのが嫌いっていう傾向があって反射的な反応で出ちゃってるのかなって思って」
  「自分のことを知っとくといいのかなって」
  「関わる上ではしょうがないから」
  「わからないよりは、わかってたほうがいい」
  「漠然と苦手よりも、こういうところが苦手なんだよなぁ、が」
  「はっきりしてると楽かなって思ったりします」

壮大「最近それ(愚か)に近い何かを身に着けて」
  「心の中で赤ちゃん言葉で語りかけるっていう」
  「気持で接してます」
未龍「どうちたんでちゅかぁ~って、心のなかでね」
  「だから嫌われちゃうんでちゅよぉって」
壮大「って思ったりしてますね」
  「気分の悪くない見下し方っていうか」

未龍「いっそ言っちゃったらいいんじゃない?」
壮大「面白いこと起きるかもしれないですもんね」
未龍「心の中で思うのは使えそうだわ」
  「イライラしないで済むかもね」

未龍「愚かと思う、赤ちゃんと思う、これ使えるわ」

嫌いな理由から(以下省略(33:57)

壮大「タイトル募集です」
れあ「いいと思うんですけどこのタイトル」

未龍「嫌いなもの当てゲームじゃないの?」
壮大「まぁまぁそうですね」
  「理由から推察して」
未龍「連想ゲーム的なこと」
壮大「そうそうそう」

壮大「みなさん嫌いなものたくさんあると思うんですけど」
未龍「全然ないですけどね」
壮大「本当かなぁ?」

壮大「それの理由を言って頂いて、」
  「そこから解答側が、その理由から当てていくゲームでございます」

壮大「僕から、わかりやすいやつから」

1.臭い

未龍「くさやじゃん」
壮大「ちがいます」

まず食べたことがない。

未龍「うんこ!」
壮大「違います」

れあ「はい、はい」
壮大「れあちゃん」
れあ「あ……やっぱやめときます」

2.黄ばむ
未龍「おならじゃねえかよ」
壮大「どんだけ汚いおならこいてんだよ」
未龍「おならするとパンツ黄ばむで」
壮大「それは、おならの勢いで」
  「噴射上になってるじゃん」
未龍「臭い黄ばむっていったらおならやんけ」
れあ「きたねー」

未龍「わかった!」
  「汗!」

れあ「歯!」
壮大「違います」

3.公害

れあ「はいはい、1番最初の理由聞いたときに言おうと思って、」
  「炎上するかなって思ってやめたんですけど……」
  「"おじさん?"」

壮大「違います笑(困惑)」
未龍「炎上するわお前」
壮大「公害のおじさんはやばいって」
  「ちょっと終了しますか、じゃあ」
れあ「ちがいます、嫌な人ですよ」
  「全員じゃないですから」

壮大「おじさん黄ばんでるかもしれないけど」
れあ「みんなじゃないですからね」

未龍「公害で、黄ばんで、くさいもの?」
れあ「わかりました!!」
  「たばこ?!」

壮大「正解!」
未龍「全然難しいじゃねえか、それ」
壮大「たばこしかないですよ!」
未龍「難しいわ!!」

壮大「じゃあみなさんの問題くださいよ」

未龍「俺なんか簡単だよ」


1.色

壮大「色?」
未龍「色が嫌い」
壮大「色だけじゃわかんないもん、だって」
  「万物に色ついているもん」
れあ「全然わかんない」

2.形

壮大「それも万物じゃん」
  「すべてじゃん!」

3.吸うから嫌い
れあ「はい」
  「蚊」

壮大「吸うから嫌い?」
  「たばこじゃん、そんなの」

このゲーム個人の偏見というか感性がでますね。

壮大「いや、その」
  「色が何色が嫌いなのか、どんな形だから嫌いなのかが知りたいんだよ」
未龍「動きも嫌いだよ」
壮大「蚊じゃん、それ」
れあ「ですよね」

壮大「未龍さんの家にしかいない虫なんじゃないんですか?」
未龍「どういうこと?それ」

汚すぎてね。

未龍「えーっとね、色は、”うんこ色”かなぁ」
  「形もねぇ、ちょっとうんこみたい」

もう、うんこって言いたいだけじゃん。

未龍「俺これ嫌いなのほんとに」
壮大「えぇ、わかんないよ!」

未龍「じゃあ正解ね」
壮大「え!ちょっとなんか大ヒントないですか?」
未龍「言ったらわかっちゃうもんな」
壮大「食べ物なのか」
未龍「生き物ですよ」
壮大「へび?」
未龍「あぁ……」
  「そんな感じ」

れあ「でもうんこなんですよね」
未龍「うん」
れあ「どういうこと?」

壮大「あ、ヒル?」
未龍「あ、正解です!」
  「もうあれ嫌、血吸うから」
壮大「そんな遭遇することないじゃん」
未龍「ウルトラセブンで見ていやになって」
壮大「じゃあ、吸われたことないんですか?」
未龍「吸われたことあんだよ、山で」
  「剥がれないんですよなかなか」
壮大「痛いんですか?」
未龍「気がつかないです」
  「ヒルはちょっとほんとに、パンパンになるからね、血で」
  「気持ち悪い」

未龍「正解でした」
壮大「全部うんこしか言ってない」
れあ「うんこで一気にわかんなくなりましたね」

壮大「小学生かな、ほんとに」

  「じゃあれあちゃん」

1.ぼつぼつしてる
未龍「あ~わかった」
  「大仏さまでしょ」
壮大「失礼」
未龍「奈良の大仏とか頭ぼつぼつしてる」
れあ「大好きですよ」
壮大「何のうらみがあって嫌いになるんだよ」
未龍「デカくて嫌いとかさ」
壮大「理不尽過ぎるでしょ」

壮大「ちょっとわかんないなぁ」
未龍「ホヤでしょ!」
れあ「ちがいます」

2.舌触りがむり
壮大「いちご!」
未龍「数の子でしょ」
れあ「いやいや大好きですよ」
壮大「つまみ」
れあ「はい、おつまみです」

3.甘すぎる
壮大「いちごじゃん、そんなの」
れあ「ちょっといい問題だしちゃった」
壮大「果物ですか?」
れあ「いや、ちがいます」

壮大・未龍「甘すぎる?」
壮大「あんことか?」
れあ「!」
  「あんこの中でも」
壮大「こしあん」
未龍「ちがう」
未龍・壮大「つぶあんだよ」

未龍「なるほど!俺はつぶあんが大好きなのにねぇ」
れあ「つぶあんが嫌いなんですよ」
未龍「なんでなんで、何が?!」

れあ「こしあんは好きなんですけど」
  「なんで豆の皮?絶対とったほうがおいしいじゃないですか」
未龍「いやいや、豆の皮うまいっすよ」

未龍「こしあん深みないから」
  「つぶあんの豆が深みを出してるんですよ」
れあ「でも、若い人ってつぶあん苦手って人が多いんですよ」
  「それって圧倒的に舌触り、だと思うんですよ」
  「どらやきがつぶあんだったとするじゃないですか」
  「はぁ~おいしい、どらやきのふわふわの生地とあんこの甘さ」
  「の中に、なんで豆の皮……?ってなるんですよ」
未龍「笑」
  「どらやきがこしあんって変じゃね?」
れあ「全然変じゃないですよ」
未龍「どらやきのこしあんとかあんま見なくね?」
れあ「最近ありますよ」

壮大「つぶあんキモいね」
れあ「キモイですよね」
未龍「キモくねえよ」

壮大「炎上するかもしれないですけど、うんこみたいですね」
未龍「バカ野郎」
壮大「すいません」

未龍「小豆の味がすごいするじゃん!」
  「俺はつぶしか買わねえもん」
  「こしはこしすぎちゃって、深みないの」
れあ「いや~」
未龍「舌触りが苦手だからね」
  「でも、味に深みがないんだよね~」
れあ・壮大「深みってなんですか?」

未龍「だからぁ!」
  「噛めば噛むほど、ね?」
  「こしあんて、それ以上の味がないの」
  「つぶあんは、噛めば噛むほど深くなっていくの」
  「こしはもう綺麗に濾して、均等にしてるからいくら感でもこしあんなんですよ」
れあ「だって、ゼリーに深み求めますか?」
未龍「あんこには求めます、ゼリーには求めないけど」
  「つぶゼリーってないでしょもともと」
れあ「そこまで濾したなら、最後まで濾そうよって、均一に」
未龍「小豆の場合はなぜつぶがあるかと言うと」
  「その深みを好きな人がいるからなんですよ」
  「ゼリー、つぶ残しても深みにならない」
れあ「たとえですよ!たとえ!」
壮大「いいじゃんもう!二人とも!」
  「そんなたけのこきのこみたいな戦いして」
  「どっちもそれぞれ美味しいんですよね結局」
未龍「まあね」
  「別れると思うよ」
壮大「そんなつぶあんこしあんって大事なんですか?」
未龍「結局おんなじ原材料で作ってるじゃん?」
  「なのに、つぶとこしでそういう意見ってでるんだよ」
  「あんこに関しては」
  「こしは食べられるけど、つぶは無理って」
  「甘いとか、皮がいやとか」

未龍「そんなに変らないけどね」
  「あんこかゼリーかって話じゃないんで」
れあ「たとえば!たとえば」

未龍「あんことうんこって似てるね」
壮大「うんこジジイやめてくださいよ」

未龍「なんだこのラジオ!」

ホントだよ。

未龍「でもさ嫌いなもの理由で当てるの難しいな!」
壮大「簡単だと思ってたんですけどね」
れあ「難しい」

まさかこんなに炎上しかける内容になるとは思わなんだ。

みなさんもぜひやってみてくださいね。

来週のトークテーマは【トークテーマを考える】
トークテーマにまつわるエピソード
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https://stand.fm/channels/632c116f8fc92d08baebb05e/letter
レターにてお待ちしています!!

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