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二面性って悪いんだけ?

こんにちは〜

今日は言い方一つでポジティブにもなるし、マイナスにもなるなのでは?
月と日からちょっときたの記事にまとめて行きます。

言い方一つでがらりと変わるよねって記事になります。

昨日(10月1日)は中秋の名月と言って、昔使っていた月の満ち欠けをもとに1か月の日付を決める太陽太陰暦(旧暦)の8月15日の夜に見える月のことを言うみたいです。

詳しい人はたくさんいるし、Googleで検索してみてください。
月と日はよく漫画に使われている題材。
(今さらこんなこと記事にしないし、どうするの?)

と感じですが、冒頭にも言いましたが言い方一つで印象は変わるよねって話。

ポジティブにとる?

ポジティブに捉えるのか、マイナスに捉えるのかは人それぞれ違うんだけれど、僕は基本的はポジティブに捉えることが多い。

例えば、『自己中だよね?』と言われても、やりたいことと、やりたくないことがはっきりしてるといった感じ。

これが正解、不正解ではないよ。
(こんなやつ、職場にいたら相当めんどくさい)
気にしないといけないのは、言葉、行動1つではなく、二面性があるということ。

二面性のなにが悪い?

先程の例えなんかは、自動的に変換しているのではなくて、無理矢理変換しています。

素直に受け取るのではなく、相手の言う言葉、行動の二面性のアンテナをはっているからなんですが、意地悪いやつと思われたりします。

でも、サービス業や販売の人、商売でご飯を食べている人はやっぱりあった方がいいと思います。

もちろん最後は相手の出方一つで変わります。
丁寧な対応にはもちろん丁寧にお返しするどころか、数倍にして返しますが、そうでない人はそれなりの対応になるのは人間だからね。

それでは〜

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