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掃除で変えることができる?

最近はどうも、人に関する事中心に記事にしてきるのですが、どうやら楽しく買い物ができないのは人が関係していると感じているので、人に関する僕の考え方が記事を書いています。

僕自身もとても未熟な人間だけれども、細々とやっているので宜しくお願いします。
誤字脱字には注意してください。

今日のテーマは掃除についてです。
いいお店の条件なんかにも入ってくる項目になるのですが、注目して欲しいポイントがあるので、記事にして見たいと思います。
(あくまでも、僕、個人の項目にです。)

商品が綺麗に陳列されているよりも

個人的は大切にしていることがあるのですが、それは挨拶です。

いや、掃除って言ったのにいきなり違う!とツッコミが飛んできそうなのでが、後々紹介しますので、まずは挨拶からさせてください。

ショプ店員などのスタッフは1日にお客さんが来店する時と出る時に何回も挨拶をするの機会が多くてつい手を抜くことがあるので、ここの声のトーンは個人的に大切にしています。

考えられているお店は”なぜ”挨拶をするのか?と言う問に対して答えることができるのですが、店舗の意思疎通が取れていない店舗は挨拶がなぜやるのかと言う問いがあまり感じることができない店舗では声のトーンは引く感じます。

これって掃除と何か関係がある?

この業界に長いこといるのですが、意外と店舗内の人間関係ってがごちゃごちゃしています。『これは内緒にして欲しいレベル』

それは売りたいからなど個人的な内容から、あいつ全然仕事やらへんといっったシンプルなこともある。

この問題を解決するのって、直接話す機会を設けるとか方法はいっぱいあると思うのですが、個人的はこういったいざこざある時は、みんなで掃除をするのがいいんじゃないかなと思っています。

全員で掃除をするってどうなの?

時間外に掃除をするのが文化の名残ろとしてあるのが日本の文化ですこし残っているようなのですが、それは少し違います。

そうじゃなくて、なんかみんなでひとつのことに取り組むことが大切なんじゃなかいなと、、、

そんなことを言っても、売上へ取り組んでいるのはみんな同じじゃないか!と言う声が言われると思うので、少し説明したいと思います。

お店に行って、商品がぐちゃぐちゃなんかは店舗が忙しいなどが関係しているので、何とも言うことができないです。

例えば、商品が展示されているガラスなんかって気づきの問題になってくるのですが、この気づきがない店舗はお客さんの気づきは薄い。
と、いった形で何かに転用されるます。

これは自分で事業や会社をされている人はよく気づいていて、過去に言われてことがあるので、本当によく見ている人がいるんだなと関心したことがあります。

項目と言ってしまったのですが、言いたかったことは人間関係がよくないのはなにかしら、外に出ているからねってこと。

改善するのには、掃除が1番手取り早くて、意思疎通が取れるツールになっていませんか?ってこと。

いい感じに人間関係を保ちたいよねってこと!

いまいち閉まりがない記事になってしまったけれども、それでは〜


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