ユーモアで自分を救っている
気の置けない友達と話している時の自分は結構好きだ。
逆に言うと、人と話している時に好きじゃない状態の自分も存在しているということなのだけれど。
好かれなくても嫌われまいと、その人に良くない時間を過ごさせまいとしている時の自分は総じて面白くない。
まあそれはそれでいい。好かれなくていいから、嫌われないように。
一方で、自分の友達と話している時の自分はユーモアがあって結構素敵だと思う。
下手に盛り上げる必要も無いから変な笑いどころを作らなくてもいいし、最後の話のオチまでいけるし。
このnoteには友達に話すように書いていきたい。友達に思わず報告してしまうようなこと。
変な体操を始めたとか、昼休みに会社近くの中華料理屋さんが爆汗をかいたこととか。
自分はいつでもユーモアのある人間でいたいと思っていて、毎日の生活の中で面白いことを探して作って自分の中で咀嚼して楽しんでいるし、これからもそうやって生きていきたいと思う。
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