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メダカの餌やり

ポスティングへ出掛ける前に飼っているメダカにエサをあげながら様子を眺めていました。

小さな水槽ですが、白、黒、茶、黄土色…さまざまな色、種類の違うメダカが悠々と中で泳いでいます。

外気温が下がってきたので夏ほどの勢いはないものの、エサをあげたとたんに水面に這い上がってきてパクパクと食べてくれます。

私が配るチラシもこのくらい食いついてくれると嬉しいのですが。

メダカは寒い冬にエサを与えてもほとんど食べてもらえないのと一緒で、ポスティングも配る時期やタイミングが合わなければ反響は得られません。また、エサを与えても、稚魚には稚魚用のエサ、成魚に適したエサ、好みの原料や味覚でなければ食べれなかったり、吐出されてしまうのと一緒で、それぞれの置かれている状況や嗜好によっても反響への影響が左右されます。

ただただ配るだけになりがちですが、ちゃんと考えてポスティングしなきゃなぁとメダカから改めて教わりました。

今日は15時から17時までの2時間だけポスティング。想定以上に配れたので、チラシが手元になくなってしまい試合終了です。