僕なりのチャンスの見つけ方。



コロナウイルスの影響により
様々な企業がオンライン化、デジタルシフトに積極的だと思います。

オンラインが進むことで、
距離が離れていても、
打ち合わせができたりして、
スムーズになっていると思います。

ビジネスの面でもこのオンライン化は良いことだと思っています。

しかし、本当の意味で国を越えて
ビジネスをすることの難しさを今、痛感しています。

例えば、日本は性善説にたっていることもあり、
何かお願いをして、お金を支払うのは、
納品をした後、30日後くらいにお金を支払います。
中小企業間の取引であれば、別かもしれませんが、
少なくとも広告関連の業態は、納品後支払いは通常です。

しかし、中国で言えば、
先に半分、手付金として支払います。
納品完了後、すぐにお金を支払います。

このように商習慣が大きく異なります。
もっと、言えば、日本の法律では当たり前ですが、
暴力団排除条項は、中国では当然ありません。
暴力団は、中国にはありませんので。
あったら、即座に、中国共産党に潰されているでしょう。

そのように、様々な商習慣が違います。
そこで、面倒だから日本だけでビジネスをやろうかなと思うかもしれません。

しかし、難しいから可能性があるのもまた事実です。
簡単にいくことであれば、みんなやっているでしょう。
みんなが、なかなか上手くいかないのはリスクではなく、チャンスです。

そうやって、皆さんの廻りにあるチャンスを見つけて欲しいと僕は思います。



《 𝑻𝒂𝒌𝒂𝒐 - 𝑩𝒖𝒔𝒊𝒏𝒆𝒔𝒔 𝑱𝒐𝒖𝒓𝒏𝒂𝒍 》
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僕なりのチャンスの見つけ方。
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𝐼𝑛𝑠𝑡𝑎𝑔𝑟𝑎𝑚 𝐴𝑐𝑐𝑜𝑢𝑛𝑡: @𝚝.𝚗_𝚓𝚘𝚞𝚛𝚗𝚊𝚕
𝑇𝑤𝑖𝑡𝑡𝑒𝑟 𝐴𝑐𝑐𝑜𝑢𝑛𝑡: @𝚝𝚗_𝚓𝚘𝚞𝚛𝚗𝚊𝚕𝚜
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