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将来バスリノベして走らせたい。

将来これやりたい。
インテリアをあれこれ考えながら小さい世界を表現して、そのあと移動ができる。

自分たちの居場所を考えるのは楽しい。自分達の心地よさを具体化できるアートであり、生活の一部として機能もする。

さらにそれで移動ができて、インテリアとしての心地よさに付加価値をつけるエクステリアを場面に応じて変える事ができる。

お気に入りのテントを様々なキャンプサイトで設営して過ごすのと似ている。

いつもの自分たちに、フレッシュな外的要因を加え、時には大変な場面もあり、時には思いも寄らない痺れる出来事が起こり、そんなものを経験しながら思い出が豊かになって行く空間。

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