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伊藤塾「沖縄スタディツアー」に参加して

12月11日(土)〜13日(月)の3日間、10年振り3回目となる「伊藤塾主催沖縄スタディツアー」に行ってきました。
新たに気づいたことや学びを、いくつか書いていこうと思います。
【参加前】
10年振りの沖縄で、再び大きく「変化」できるのではないか、との期待。また伊藤塾長に再会できることを嬉しく思いたい。
【参加しての気づき】
・伝え続けることの大切さ
・みんなに知ってもらうことが大切
・仲間かできることの安心感
・「文化」には人を生きかえらせる力がある。
・「計画を立てた時点で大きな過ち」
 (担当役人の「まだ決定したわけではない」というセリフに対して)
・何度も(沖縄に)行くことの大切さ
・何度も初心に帰ることの大切さ
・一方で、「変化」を感じる力の大切さ
 (10年振りの沖縄の変化を感じて)

2日目の夜、懇親会で知り合いになった学生たちと呑みに行ったが、自分はいい歳をしてあまり「変化」していないな、と感じました。一方で、老けこんでいないとも思えたので、これからいい歳の取り方をして、いい人生にすべく自ら盛り上げていきたいです。

どこかでもう一度行きたいと思う、そんなツアーです。来年以降も開催されることをお願いしたいです。



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