優しい男とかいて男優として続き
最初はおっぱい!と興奮しましたが、
撮影の時間が経つにつれ、もう目が慣れていき、
そういう興奮もなくなり
裏方に集中するようになります、
僕のなかで何が大変て、女優さんらが撮影中断するたびにお水や服着せたり、色々世話するような気を遣わなけれはなりません、
当たり前にこれはやっているのだろうけど、
僕にはそうやって常に神経尖らせるのが苦痛でしょうがありませんでした、
なんせどちらかというと目立ちだかりやで自分を
出したい性格なのに裏方でなにやらかにやら世話見たいのするのが自分には合わないわけです、
そんなこともありなんやかんやで終わるのが終電近くです、
これで1日掛かってやる作業は僕には到底出来る職じゃないかもと思い、ADさんは本当にすごいと思いました、
そのあとも残って機材とかも片付けたりしてたと思うので、
本当にあたまがあがらないです、
現場の仕上がり雰囲気づくりもADさん裏方さんが1番把握してるのではないかと思いました、
そんな大変な仕事を少なからず経験したからこそ
そのあとの女性向けアダルトや絡みの現場での
周りのスタッフさんの大変さが身にしみてわかりました、
その裏方さんあっての撮影との心構えて
撮影に挑めていきました、
女性向けアダルトの前は
その撮影で普通に下だけで、
口でやってもらうなんて撮影もありましたが、
最初は全然だめだめでした、
そんなこんで月日がたち、
ネットで女性向けアダルト出演募集みたいなものがあり書類選考などで通過したら連絡くるみたいなもので、
写真など送りました、
そして連絡がきて通過となりました、
日程を決め後日面接とかの流れになりました、
面接も最大大手のアダルト会社で面接もあり
、もちろん知っていた僕としましては建物や建物の中もアダルト〜な感じで女優さんのポスターなど大きくあってびっくりもしました、
していざ面接で女性向けなので女性監督で女性が面接で、パンイチで写真を撮られました。
そして色々自分のことを聞かれて、
撮影に次呼んでもらえることになりした、
なんと自分でやる撮影とのことでした、
ん、1人の撮影?なんだ、と思いましたが
まあ最初だから経験をつむ為にも1人の 撮影に望んでいく僕です。
続きは次回。
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