じーぺい

25歳。男の人に恋します。器用貧乏ですごく怠け者。絵を書いたり、文章を綴ってみたり、歌…

じーぺい

25歳。男の人に恋します。器用貧乏ですごく怠け者。絵を書いたり、文章を綴ってみたり、歌を歌ったり、縫い物をしたりいろいろしています。

最近の記事

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air 気泡の滑り台

課題のテーマは「空気の特性を利用して、美しく魅せる」 学生時代に制作していたものをムービーにしました。

    • Bremen

      今日は月が綺麗だ。さあ、僕らだけの音楽を響かせよう。 歌詞 今日は朝から寝坊した 暖かい光が照らすよ 洗濯物を干してゆこう 柔らかい風 髪を撫でる 川沿いの道を行けば 揺れる水面 踊る青葉 ちょっとだけ寄り道していこう 鼻歌交じりの散歩道 次第に夜が街を染めるけど 溢れる気持ちが止まらない 今日はひとりのBremen night この部屋に溢れ出す 今日はひとりのBremen night ギターを弾いても足りないや モーニングコールに起こされて 慌ててドアを開け 走るよ 待ち合わせの交差点 目を合わせ君は少し微笑んだ リズムに揺られ 君が歌い出す 重なるメロディを繫いでく 今日は豪華なBremen night 満月に照らされて 今日は豪華なBremen night どれだけ弾いても足りないや 今日は豪華なBremen night 刹那の夜の中で 今日は豪華なBremen night どれだけ笑っても足りないや

      • 転がるように誰かのもとへ

        旅する歌が好きだ。 人から人へ。いくつもの大切な思い出を運びながら転がり続ける歌が。 歌っていうのはいつも突然に、友達の家だったり、誰かの鼻歌だったり、画面の向こう側で出会ったりする。 それまで全く知らなかったのに、聴いた瞬間すべての意識を持っていかれるような、身体中に稲妻が走るような感覚、なんて言い過ぎかもしれないけれど、僕はすごく鼓動が強くなって、不思議な感覚になる。 出会ったその日はずっとメロディが頭から離れなくて思わず口ずさんでしまう。 いまこの瞬間も、

        air 気泡の滑り台

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          真夜中のドライブ、響け僕らの唄

          大学3年の頃、大学を中退した友達と一緒に2人で過ごしたある夜の話。 彼とは、大学の初めの頃はあまり関わることはなかったんだけれど、3年の始めくらいに僕が弾き語りしていることがきっかけで、よく話すようになった。 お互いの好きな音楽の話に始まり、課題のことや僕の作っている曲の話なんかも一緒にした。 そして、やがて彼は大学を中退する。 色々ゴタゴタもあったりしたが、それでも連絡は取り合っていた。 連絡している中で、2人で曲を作ろうという話になった。 彼が作詞して、僕がそ

          真夜中のドライブ、響け僕らの唄

          何を書こう?

          一体、何をnoteに書こうか。 少し悩んでいます。 別に書きたいことがないわけではないですが、大した情報を持ってるわけではないので、今は自分の身の上話しかできないワケです。 なので、 自分がニートなわけとか、 児童養護施設で暮らしていた頃の話とか、 自分の家族の話とか。 そこらへんの話を書いてもいいのかなと思っていますが、自分の性格上暗い内容になってしまいがちなのでどうしたものかと。。笑 だから今はとりあえず、あまり何も考えずに色々上げていこうと考えています。

          何を書こう?

          どうも。

          どうも。じーぺいです。 23歳です。 無職です。 ゲイです。 特に目立って書くことはないのですが、日常のことや趣味のこと、少しづつですがつらつらと書いていこうと思っています。 どうぞよろしくお願いします。

          どうも。